ZO-3ギターにけいおん！モデルが発売される。
予約期間は今年6月20日までだからほぼ終わり。
発売は来年5月20日からとされている。
あと、Guitar Magazine8月号にぼっち・ざ・ろっく！の後藤ひとりと喜多郁代が表紙という話が。
一方で同日にはPlayer誌が休刊するという発表が…。
ベース・マガジン、リズム＆ドラム・マジンが月刊誌から季刊誌となったのは2020年。
キーボード・マガジンが月刊誌から季刊誌となったのは2008年。
2020年には季刊誌から不定期刊行のムック扱いとなった。
そういえばDOLL MAGAZINEやキーボード・スペシャル、DTM magazine、SOUND DESIGNER、BANDやろうぜなどの音楽誌がなくなって久しい。
サウンド&レコーディング・マガジンがまだ普通に刊行されているのが救いか…。
ところで、ぼっち・ざ・ろっく！。
アニメ全話見たつもりだったが、数日前からあらためて見直した。
不思議な話だと思ったのだけど…。
オープニング曲 青春コンプレックス カッコいい曲だし、アニメ4話ラストでぼっちが笑う声とか好き。
ケヴィン・シールズ、新曲を密かにリリース。
ケヴィン・シールズはフェンダーと組んでリリースしたシグネイチャーファズペダル Fender Shields Blender の内部にUSBメモリを隠して販売しており、その中に未発表の新曲が収録されていたのだという。
6月14日から発売されたモデルで、すでに売れ切れたとか。
見つけた人の写真だと、21/100との表記があり、全部で100個だったのかと思った。
ケヴィン・シールズの新曲。
やはり聴いてみたいなー。
ブライアン・フェリーのアルバム ホロスコープがリリースされる。
ブライアン・フェリーのアルバム マムーナは1994年に発表されたアルバムで、それ以前にはアルバム ホロスコープとして制作が進められたアルバムだった。
この度、ホロスコープとして制作が進められた音源を含むCDとしてマムーナ / ホロスコープ CD全3枚組として発売される。
当時のマムーナ 日本盤には In Every Dream Home a Heartache とBête Noireのライブ音源が収められたが、その音源もなくてホロスコープの音源が収められる。
個人的には当時、アルバム マムーナ をめっちゃ楽しみにしていて、聴いた時にはガッカリした記憶があるのだけど、そのガッカリを覆す出来になっていたのか確かめる楽しみが出来たというべきか…。
当時のアルバム マムーナとは異なるジャケットで発売される。
ちなみにアルバム マムーナとフランティックの間にも未発表アルバム アルファヴィル というアルバムがあった。
アルバム アルファヴィルはプロデュースが元ユーリズミクスのデイヴ・スチュワートが担当した。
アルファヴィル収録曲の多くはアルバム フランティック やアルバム オリンピア にてすでに発表された。
アルバム アルファヴィル として制作された当時の音源全12曲はYouTubeで聴ける。
この音源はデイヴ・スチュワートが以前にフェイスブックで紹介していた。
You Can Danceとか改変されてよかったのが多いけど。
ミニストリーのデビュー・アルバム With Sympathy。
正直、ほとんど聴いた覚えがない…。
アル・ジュールゲンセンはこのアルバムのマスター・テープを自らバーベキュー・パーティーで焼いてしまったと明らかにした。
つまり、アルバム With Sympathyのオリジナルはもはや現存しないのだという。
アル・ジュールゲンセンはあらためてスタジオでW
ith Sympathyから4曲、つまりRevenge、Effigy、Work for Love、Here We Goの4曲を再レコーディングするつもりらしい。
また、ミニストリーはあと1枚か2枚のアルバムをリリースして辞めるつもりとも語った。
アル・ジュールゲンセンは数年後にはミニストリーを辞めて他のバンドをやるつもりらしい。
ときどきYouTubeとかで昔のというか80年代や90年代のバンドやユニットなどのページがあるのを確認する。
やっぱりBOØWYのページはないとかでもユニバーサルに動画が上がってるとか、ストリート・スライダーズは復活してページも出来たし、TM NETWORKがソニーに戻ったしでもAVEXのときの曲が多いなとか、バービーボーイズもページがあるけど、過去の映像やPVはソニーのページからだし、PINKのページや平沢進のページとか確認しているうちにそういえばdip in the pool とか思い出した。
1980年代の終わりに原田知世が主演の映画 黒いドレスの女 のことや佐久間正英が音楽を担当したとかそういうの。
そしてなんとなく調べたらdip in the poolのYouTubeのページある！
2022年12月にライブをやっていたのを確認した。
あと、チェッカーズのYouTube公式ページとか。
C-C-Bもベスト盤だけどちゃんと上がっていたし。
松田聖子も公式ページがあるけど、ソニーは関わってないっぽいし、中森明菜は公式ページはないし。
様々なアニメは公式に公開されたりしているけど、サントラは作品による。
ものによっては正規のものがアップされていない…。
けいおん！とか正規にアップされたものがある一方、非正規のがアップされているものも…。
このあたり、なんとかならないものか。
鷺巣詩郎や岩崎拓や蓜島邦明とか作品によってはキチンと上がってるみたいだけど、菅野よう子や梶浦由記とかあたりからきちんと整理されることを願う。
