Bryan Ferry について

ポップ・ギアという洋楽誌が好きだった。
インタビューとかの記事が多めだった。
歌詞が日本語訳と共に載っていたり、新譜などは割と細かく掲載されていたと思う。
好きだったな、ポップ・ギア。
確かポップ・ギアのインタビューを読んで気になったんだよ、ブライアン・フェリーは。

ベイト・ノワール が出た時のやつを読んだ。
今となっては内容とか全く覚えていないんだけど。
そのインタビューを読んでからしばらくして、アルティメイト・コレクションを買って聴いた。
すぐに気に入ったよ、特に Don't Stop The Dance と Slave to Love 。
Don't Stop The Dance は比較的ポップで聴きやすかった。
Slave to Loveはミックスを112回したとかいう力作。
聴けば聴くほど好きになるような曲で、間奏で雷の音とかするあたりはすごく好き。
大名曲。
しばらくしてその2曲が収録されたオリジナル・アルバム ボーイズ・アンド・ガールズ を購入。
Don't Stop The Dance と Slave to Love が聴ける前半より、後半がめちゃいいアルバムだと思うの。
ビートがめちゃ制御された印象の The chosen one とかすごく好き。
続くValentine 、 Stone Woman とかも好き。
ボーイズ・アンド・ガールズ に続くアルバム ベイト・ノワール を購入。
Limbo と Seven Deadly Sins が好き。
1993年にはカバー・アルバム タクシー がリリース。
1曲目の I Put On A Spell On You が好き。
これはシングルCDも買ったなー。

The Beach Boys について

ザ・ビーチ・ボーイズ といえば、ラジオなどで Surfin′ USA をあちこちで聴かされていた記憶がある。
だからザ・ビーチ・ボーイズといえば Surfin′ USAみたいな曲をプレイするバンドなんだな、とか思っていた。
確か1998年か1999年にNHKか何かで放送された エンドレス・ハーモニー を見るまでは。
エンドレス・ハーモニーはDVDにもなっているみたいだけど、私はビーチ・ボーイズについて知識は皆無だったから、見た当時はすごく印象に残った。
そして番組のなかで流されたデニス・ウィルソンの曲、Barbara がすごく響いた。

確かすぐに エンドレス・ハーモニー のCDを買ったと思う。
ビーチ・ボーイズの曲ってたくさんあるけど、Barbara は埋もれてしまっているのではないだろうか。
(一応記しておくが、Barbara Ann ではない。)
多くの人に聴いて欲しい曲だと思う。
デニスは1983年に亡くなっているが、その後10何年も経って曲が公になるとは。
まあ、デニスのソロ曲として制作されていて、ビーチ・ボーイズの曲ではなかったのかも知れないが。
それに妻だったバーバラに宛てた曲。
デニスは4回も結婚していてバーバラは2回目の結婚相手だから、さらに古い曲だったのかも。

デニスはアルバム サンフラワーではForeverという名曲もあって。

デニスの曲に興味があったから、デニスのソロ・アルバムを買おうと思ったのだけど、その パシフィック・オーシャン・ブルー は当時は廃盤だった。
その時は会社の同僚に教わったブートショップで購入してしまった。
ブートレッグを買うのははじめてだったよ。
2008年になってパシフィック・オーシャン・ブルーは正規に再販されたんだけど。
ザ・ビーチ・ボーイズとの付き合いは、そんな感じで始まったんだな。

ここまでブライアン・ウィルソンの話題がなかったけど、いいのだろうか?
そして、ブライアンが スマイル をリリースしたのだった。
2004年だった。

Stormtroopers of Death について

あの、このブログを記入する時に初めて知ったのだけど、
Stormtroopers of Death ってのが正式名称で、S.O.D.てのが別名みたいにWikiで見たのだけどマジ?
ずっとS.O.D.っていうのが正式名だと思っていたよ。
アルバム LIVE AT BUDOKAN とかS.O.D.て書いてるし。
あと、ビリー・ミラノと他の3人が喧嘩状態で解散ってマジ?(これもWikiから)

他の3人つまり、スコット・イアン、ダン・リルカー、チャーリー・ベナンテがYouTubeでコロナでオンライン上で再結集という映像を1年近く前に見たのだけど、S.O.D.の曲だし、喧嘩状態で解散とか知らなかった。
確かにもう何年も見ていなかったけど、もともと何年か置きに結集する人たちだと思っていた。
まあ、いまは年齢も年齢だったりするのだけど。

初めて聴いたのは1992年。
ライブがCD化されたのを聴いて好きになったんだよ。
米国滞在時に聴いたのは間違いないんだけど、CDは何故か日本盤で持っているんだよね。
日本盤のが収録曲多いし。
ミニストリーのカバーとか演奏していて、不思議なアルバム。
アルバムのタイトルはLIVE AT BUDOKAN だけど、実際のライブの会場は武道館じゃねーし!
まあ、武道館の名前を使ったのは日本人的には喜んでいいのだろうか?

そして7年後にはアルバム BIGGER THAN THE DEVIL をリリース。
あとEPのSeasoning the Obese も買った覚えがある。(レコードだから未だに聴いていない。)
このアルバムリリース時に来日公演に行ったなー。
最高だったわ。

この時のライブ音源を収録した、Speak English or Die の再リリース盤も購入した。
DVDも買った記憶があるんだけど、見た記憶がない。
アンスラックスはほとんど聴いたことがないんだけど、S.O.D. は好きだー。
アンスラックスはSpreading the Disease くらいかな。ちゃんと聴いたのは。2曲くらい好き)

Speak English or Die はほぼ全曲が好き。 
特に March of the S.O.D.、Sargent D and the S.O.D.、タイトル曲のSpeak English or Die。
そして Freddy Krueger が好き。
Bigger than the Devil はタイトル曲のBigger than the Devilが好き。

短い曲とかはさすがにアレだけど、ライブとか楽しかった。
だけど、Ballad of~のシリーズとかはどうだろう?
個人的にはインエクセスとか好きなバンドだったし。
亡くなった人にリスペクトとかならあれだけど、とてもじゃないけどそんな雰囲気ではなかったし。

それにしても喧嘩状態で解散かー。

KRAFTWERK について

初めて聴いたのはいつだろう?
私が洋楽を聴くようになってからクラフトワークの名前はいつもどこかで接したような。
たしかペヨトル工房銀星倶楽部テクノポップ特集号でインタビュー(この時送付したインタビューへの回答がヴォコーダーの音声で答えたテープか何かで返ってきたらしい)を読んだ覚えがある。
あと私のアメリカ滞在時、MTVでテクノポップリバイバル的なアレでクラフトワークがごく短く紹介されていて、AUTOBAHN が流れていた記憶も。
比較的最近では、アニメ版ウィッチクラフトワークスのCDのジャケットなどでクラフトワークのパロディとか。
個人的にはたぶん、アルバム THE MIX でクラフトワークを聴いたのが初めてだろうか?
クラフトワークの代表曲がその時点でのアップデートされた音でまとめて聴けて便利だった。
アルバム Radio-Activity なんて当時でも古いというか、時代を感じさせる音だもんなー。

1999年頃にシングルCD化されたので、その時に初めて聴いたよ、Tour de France
そして2000年にはEXPO2000のシングルCDとか出たので購入。(EXPO2000は後にPlanet of Visions と改題されている。)
この頃はレコファンをよく利用していたなー。
そして2003年には アルバム Tour de France Soundtracks がリリースされた。
買ったなー、日本盤。

あとこの時期にクラフトワークの初期3作のCDを購入したはず。
タ⚪ーレコードで。
初期3作は未だに正規にCD化したことがないらしい。
前身バンドのTone Float も買ったなー。
その前身バンドの名前は読めない。
日本人的には厳しい名前ではなかろうか。

2005年にはライブ盤のMinimum-Maximum。
数年後してから買った。
このアルバムで初めて The Man-Machine がいい曲だと気付いた。
それ以来、個人的に一番好きなクラフトワークの曲になった。

2009年にはボックス、ザ・カタログってのが出たので買った。
さすがにドイツ語版は買っていない。(今ではドイツ語版も配信されているらしいしさ。)
ザ・カタログが発売された時以降、アルバム ELECTRIC CAFE は TECHNO POP と改題された。
そして、アルバム COMPUTER WORLD からは電卓がオミットされた。
日本盤にも入っていない。
ちょっと日本人的にはこれってどーよ、とか思っているのだけど。
個人的にはCOMPUTER WORLD の旧盤は輸入盤しか持っていないんだよね。
というか、Tour de France Soundtracks 以外はクラフトワークは輸入盤しか持っていない。  
クラフトワークで持っている唯一の日本盤なんだよね、Tour de France Soundtracksは。

YMO について

以前にも記したが、ライディーン君に、胸キュン。は耳にしたことがあり、知っていた。
細野晴臣omni Sight Seeing を聴いたことで、細野が在籍していたYMO に興味を持った。
そしてある時、友人の家からYMOのカセットテープを借りたのだ。
初期の楽曲を収めた売り物のカセットテープで、イエロー・マジック・オーケストラ、ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー、増殖 の音源から選曲されていたと思う。
なかでもMAD PIERROT が気に入った。

1990年3月に発行されたらしい、細野晴臣の書籍 OMNI SOUND。
これを購入して読んだ時にはまだ私は、YMO の BGM 以降のアルバムを聴いていなかった。
確かこの本だったかはっきり記憶にないのだが、BGM はテンポの速い曲がなくて不評だとか記載されていたような。

それはともかく、この時期、私のようにYMOを知らなかった人たちがYMOの音楽に触れてYMOを好きになったとかいうケースは多かったんじゃないだろうか。
それがテクノドンのセールス60万に繫がった、と考えるのは飛躍のしすぎだろうか。

YMOのファースト・アルバム、イエロー・マジック・オーケストラ
このアルバムでは SIMOON と、MAD PIERROT が好き。
このアルバムでは、東風や中国女、ファイアークラッカーが一般的には人気高いらしいのだけど、個人的にはあんまり、という気分なんだけど。
コズミック・サーフィンもあまり好きではないのだよなー。
細野版のコズミック・サーフィンのがまだ好き。
あと日本版とUS版の違いとかもあまり興味が持てなくて。
まあ、ファイアークラッカーの最後の花火はUS版のが好きかなーって感じ。


セカンド・アルバム、ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
RYDEEN は言うまでも無く、ABSOLUTE EGO DANCE と INSOMNIA が好きかなー。
BEHIND THE MASKも実はあまり好きじゃなくて。

増殖 。
好きなの、ナイス・エイジ くらいかなー。
私は未だにスネイクマンショーの面白さとか分からないのだけど。

BGM。
HAPPY END と CUE と LOOM 以外全部好き。
特に BALLET と CAMOUFLAGE 、MASS が好きかなー。
個人的には CUE はウルトラヴォックスの Passionate Replay を知ってからダメになっちゃったなー。

テクノデリック。
体操 と前奏 と 後奏 以外全部好き。
特にジャム と 階段 と 灰色の段階 が好き。

CDプレーヤーを買った頃の昔のはなし

黎紅堂。
正確には関西黎紅堂というのだろうか、私が通っていたレンタルレコード店は。
音楽に興味を持つようになって、高校生になってからはレコードを安価で聴くことが出来るってことで、私はレコードをレンタルするようになった。
レコードを借りてカセットテープに吹き込む。
確かレコードを3枚借りて当日返却するということで2枚分の価格で借りれたような。
同様に6枚借りて翌日に返すってことで5枚分の価格で借りれた記憶がある。
よく、金曜日には後者を、土曜日には前者を利用するというハードなことをしていたわけだ。

ちなみに、黎紅堂は家から学校までの往復に3店舗あった。
普段通うのは1店舗だったが、そこに置いてないレコードとかあったりしたので他の二店舗も時々利用したりした。
特に他の二店舗では普段行くところには置いていない輸入12inchシングルとか借りることが出来た。

私が高校生になった頃はまだCDはレコードに比べて珍しかったはず。
電機店などでCDプレーヤーなどを扱うコーナーには視聴用のCDがあって、初期のパキッと割る(?)CDのケースとか置いていた。
その頃に、私の友人にブルース・スプリングスティーンの好きなヤツがいたけど、The "Live" 1975-1985 をCDとレコードで迷って、結局レコード(5枚組!)を購入していた。
だけど、私が高校三年生の頃にはレコードよりもCDが普通になっていた。
黎紅堂でもCDの在庫が圧倒的に増えて、レコードよりCDをレンタルすることが当たり前になった。
レコードなら高校生のカバンからはみだしたりしたが、そんな光景も見なくなった。
ちなみに高校三年生の私はまだCDプレーヤーを持っていなかったけど、レコードを借りたりするよりも受験勉強が忙しかったらしい。

そして私が大学生の頃。 
通っていた大学の近くにはまた別の黎紅堂があった。
その頃にはレコードが全く無かったような気がする。
レコードを見た記憶があまりない。
あ、でもレコード店で見たなー。
スクリッティ・ポリッティのPROVISIONの輸入レコードを買ったもの。
確か初回盤は文字が青くて、通常盤は文字が黒だったような。
どっちも買ったのだけど。
あと、Oh Pattiの 12inchシングルも。
後には、Boom There She Wasの12inchシングルを買った。
First Boy in This Town はシングルCDしか持っていない。

そして1年経った頃に X(現X JAPANですよ!)の BLUE BLOOD がリリースされて、友人がそれをCDでなくレコードを買っていた。
当時はその友人を男だ、とか思っていた。

私はその頃には普通にCDを購入していた。
まだCDプレーヤー買っていないのに!

だけど友人がBLUE BLOOD のアナログを買ってしばらくして、私はCDプレーヤーを購入したんだな。
パナソニックの。
ザ・キュアーのDISINTEGRATION はそれで聴いたなー。

そのCDプレーヤー、25年くらいほとんど使っていなかったけど、まだ動くんだよ。
壊れていないって話。

そして1991年くらいかなー、かつて通っていた黎紅堂の店舗は閉店していった。
その頃にはアルバイトとかして個人的には金銭的には上向いていたから、レンタルとかはせずにCDを買うのが当たり前になっていた。
黎紅堂の店舗は閉店時にはCDを処分価格でセールしていて、その時は行った記憶がある。
横山輝一平沢進のCDを購入したなー。
そしてその後は、CDやビデオをレンタルした記憶はない。
アメリカにいた時にはビデオをレンタルしたことはあるけど。

高校生のときにレンタルレコードがあって良かったと思う。
いろいろ聴けて、個人的には発見もあったみたいな。
でも今はYouTubeSpotifyもあるからなー、昔は良かったとかとても言えない。

高橋幸宏 について その2

昔、好きな曲を集めてカセットテープに入れるのが好きだった。
どの曲を入れるのか?、曲の順番は?とか、考えるのが好きだった。
高橋幸宏の楽曲はよく使ったなー。
一曲目は頭使わないで、すっと聴ける曲がいいと個人的に思っているのだけど、高橋幸宏の、ニール・ヤングのカバー、ONLY LOVE CAN BREAK HEART とかよく使っていた。
アルバム A Day in the Next Life は EVERY LIFE や、シングル曲 X'MAS DAY IN THE NEXT LIFE が好き。
ライブ・アルバム A Night in the Next Life 。
高橋幸宏のライブを収録したアルバムなんだけど、細野晴臣小坂忠のカバー曲を収めていて、それらが印象深いアルバムというのはどうなのだろう?
このCD、誤って傷つけてしまって。
でも、あまり好きでない曲のところだったので、まぁいいかってなってる。
後に収録曲が増えて完全盤が出たけど、まぁいいかってそのまま買ってないや。
Life Time, Happy Time 幸福の調子 は、Pursuit Of Happiness と、高野寛との共作曲 MIS が好き。
個人的には、アメリカ留学時に聴くために何枚かCDを持って行ったのだけど、そのうちの一枚だったなあ。
EGOも当然持って行った。
そしてアメリカから帰国する時に飛行機のなかで聴けたのが、アルバム heart of hurt。
セルフカバーアルバム。
帰国してからCDを購入したけど、見事に好きな曲が入ってなくて。
基本、再録とか好きでないし。
しかし、もうその時は盛り上がっていたね、私は。
YMOが再生するってことに。