VANGELIS について

ヴァンゲリスが亡くなった。
個人的に大好きな映画 炎のランナーブレードランナー、そして日本映画 南極物語 の音楽を手掛けた人物。
YMOを知る前はシンセサイザーといえばこの人か
キース・エマーソンって感じだった。
炎のランナーは映画も大好きなんだけど、サントラも大好き。
炎のランナーのサントラはビルボードで1位にもなり、映画のオープニングに使われた タイトルズ はシングル化されてそちらも1位になっている。
サントラはアナログ盤でいえばB面は一曲だけ収録で20分におよぶ曲。
2003年にはリマスター盤が発売された。
ちなみにリマスター盤は輸入盤のみの発売だったはず。

炎のランナーのサントラが売れたあとだったからか、ヴァンゲリスの意向でブレードランナーのサントラは当時は発売されなかった。
ブレードランナーヴァンゲリスの既発の曲も使われていたし。
代わりにニュー・アメリカン・オーケストラによるサントラもどきのアルバムがリリースされている。
ブレードランナーの曲は日本でもCMにも使われていたけど、やはりニュー・アメリカン・オーケストラの音源が使われていた。
まあ個人的にはニュー・アメリカン・オーケストラの音源で満足していたけど。
Love ThemeとかBlade Runner Bluesは少し苦手で、Memories of GreenとかEnd TitleとかFarewellが大好き。

1989年にヴァンゲリスのベスト盤 ザ・ベリー・ベスト・オブ・ヴァンゲリス がリリースされた。
ここでヴァンゲリスによるブレードランナーの曲が少し聴けるようになった。
1994年にようやくヴァンゲリスブレードランナー サウンドトラックを発売したのだけど、映画公開当時に使用された音源のままではないらしい。
あと日本ではこの時、帯に「サウンドトラック」と記されたけど、ジャケットには「サウンドトラック」という表記はない…。
どうも映画公開時の音源ではなく再録されたものらしい。
映画本編のセリフとか入っているのも気になる。
2007年になって ブレードランナー オリジナル・サウンドトラック<25周年記念エディション> がリリースされた。
CD3枚組で1枚目は既発のサントラのリマスター盤、2枚目はサントラに収録されてなかった曲を収録。
3枚目は映画と直接関係ない新曲や未発表曲が収められた。
結局、今のところブレードランナーに使用された楽曲をきっちり収めたサントラ盤はいまだリリースされていないようだ。
あとMemories of Greenという曲はブレードランナーに使用されたけど、これはヴァンゲリスの1980年リリースのアルバム 流氷原 に収められたのがオリジナル。

日本映画の南極物語
当時、親が鑑賞券をもらったとかで一緒に見に行った。
個人的には映画を見に行ったらパンフレットとかも買うようにしているのだけど、南極物語はパンフレット持っていない。
一緒に行った親は買ってくれなかったし、仕方なく自分の小遣いで買おうとしたのだけど何故か親が許してくれなかった。
どうもうちの親は映画のパンフレットが大嫌いらしい。

炎のランナーブレードランナー南極物語のサントラはのちにレコードをレンタルしてよく聴いた。
さらに後にはサントラをCDで買ったのだけど、南極物語は輸入盤で買った。
ちなみに南極物語のジャケットは日本盤と海外盤では異なっている。
海外盤は南極の地図みたいので、日本盤のジャケットは映画のタロとジロが写されたもの。

テレビのBGMや学校の教材用の映像のBGMにはヴァンゲリスタンジェリン・ドリームの音楽がよく使われていたと思う。
あと、ヴァンゲリスのアルバムは1988年にリリースされた アルバム ダイレクト もよく聴いたな。
クロスオーバー・イレブンでも聴いた覚えがある。

YESのジョン・アンダーソンとヴァンゲリスによるジョン・アンド・ヴァンゲリスもあった。 
ヴァンゲリスはYESにメンバーとして加入する話もあったらしいがそれは実現しなかった。
でも、ヴァンゲリスとジョン・アンダーソンはお互いのアルバムに参加したあとにはジョン・アンド・ヴァンゲリスというユニットとしてアルバムをリリースしている。
1979年から1991年までに4枚のアルバムを出している。
ベスト盤も2枚ある。

なんかいろいろ その2

またブログの記事あたまの文章ばかりがたまってしまった。
もちろんロシアとプーチンのせい。
いろいろ物価が高くなったり高くなる予定とかいろいろ聞くけどたいていはたぶんロシアとプーチンのせいなのだろう。
以前にも記した記憶があるのだけど、個人的な習慣として寝る前にamassをチェックしている。
時々チェックしたがために眠れなくなることがあったりする。
小坂忠が亡くなった記事を目にしたあともそうだった。

小坂忠は2017年に入院とかしていたけど退院して、2018年にはそうそうたる面子が出演したHORO 2018 Special Liveを開催した。
アルバム HOROの全曲再現ライブでもあったこのライブはCD化されている。
他にもこのライブではジョー・コッカーのYou Are So Beautiful、ボブ・ディランのForever Young、アルバム モーニング にも収録された 坂本九上を向いて歩こう が披露された。
CDの HORO 2018 Special Live にはこの時の 上を向いて歩こう も収録されている。
2021年には日本武道館松本隆 作詞活動50周年記念の風街オデッセイ2021が開かれ、その第二夜では しらけちまうぜ、流星都市 を披露した。
という記事も目にしていたから元気なのだと思っていたら…。
73歳。
まだ早いよ。
ちなみに鈴木慶一Twitterで記していたけど、小坂忠の告別式に慶一はたまたま細野晴臣と並んで献花したらしい。
その細野晴臣小坂忠よりひとつ年上。
個人的には細野さんはまだまだ元気でいて欲しいと思っている。

鈴木茂小原礼林立夫松任谷正隆の4人によるSKYE。
4月30日に行われたSKYEのステージではポルノグラフィティ、JUJU、木村カエラなど13組が参加したという。
松任谷正隆が明かしたところによると、小坂忠はこの公演の出演して自らのラストステージにしようとしていた。
小坂忠は 機関車 を歌うつもりだったらしい。
体調が悪化して代わりに さかいゆう が機関車を歌うことになった。
小坂忠が亡くなったことで、さかいゆう の機関車は追悼として歌われた。

ところで私は休日には時々、自転車に乗って数時間ブラブラすることがある。
ちょっとした運動代わり。
自転車を漕ぎながらつい口ずさんでしまう曲がHOROヴァージョンの 機関車 。
何故かほうろうより圧倒的に機関車を口ずさんでしまう。
歌詞の内容的にはどうかとも思うのだけど。
小坂忠が亡くなってからも自転車を漕ぎながら、機関車 を口ずさみながら小坂忠の代表曲は ほうろう よりも 機関車 だな!とか思っている。

浜崎あゆみ激怒「ふざけてるの?」 ファンへの差別コメントに「こんな言葉許されない」

という記事を読んだ。
めっちゃ感心してしまった。
浜崎あゆみスゲえっ!とか思った。
歌手とか俳優とか特に人気商売の人たちとかいろいろ大変なこともあるだろうけど、ここまで出来る人がキチンといることに感動した。
日本や世界がこういう人で溢れるといいなー、と思った。

マイケル・ジャクソンのThrillerの40周年記念エディションがThriller 40として発売が決定した。
CD盤ではアルバム制作当時の未発表曲などを加えたCD2枚組発売されるという。
スリラーは2001年にSpecial Editionで未発表曲2曲が収録され、スリラー発表から25周年にはThriller25がリリースされてそこにも未発表曲2曲が日本盤では収録されていたけど、さらにまだ未発表曲があるのか。

Someone In The Dark
Carousel
For All Time
Got The Hots
Behind the MaskYMOのカヴァー曲)

以上はスリラー収録時の未発表曲だったが、正式に発表されたやつ。

スティング、アンディ・サマーズ、スチュワート・コープランド、つまりポリスの記事を見たのだけど、今後10年間にポリスのリイシューが相次ぐとか。
まだポリスのアルバムはきちんと聴いたことがない。
曲でなEvery Breath You Takeとあと数曲くらいしか知らない。
メッセージ・イン・ア・ボックス ポリス・ヒストリー というCDボックスも持ってるし、ポリスの各アルバムのCDは単品でも持っているのだけど、まだポリスはきちんと聴いていない。
ポリスはリマスター盤がすでに出ているけど、また新たなリマスター盤とか出るのだろうか?

ところで上に記したけど、ここ最近気になっている曲は 機関車 。
そしてアニメ 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 の2期のオープニング曲である Colorful Dreams! Colorful Smiles! 。
Colorful Dreams! Colorful Smiles! はここ数年のアニメ曲では一番好きなのではなかろうか。
アイドルマスターラブライブはCDになっている曲は多い。
ラブライブも多いけど、アイドルマスターはアニメとか関係なくすごく曲が多いじゃん。
でも個人的にはあまりいいと思う曲とかなくて。
でもColorful Dreams! Colorful Smiles! は気に入ってしまった。
久しぶりにCDを買ってしまったわ!

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はアニメ1期をまだ見てないのだけど(BDに録ったまままだ見ていない)、高咲侑って子はメンバーに入ってないの?
虹ヶ咲のムック本をパラパラ見たことがあるのだけど確か高咲侑は載ってなかったし!
虹ヶ咲二期で三船栞子、ミア・テイラー、ショウ・ランジュが加わってメンバーは計12人になったらしいけど、ラブライブってシリーズはメンバーが9人に決まってると思っていた。
まあ虹ヶ咲のメンバーってのはグループのメンバーということではなくてみんなソロらしい。
ラブライブ!スーパースター!!はメンバー5人と思っていたらアニメ二期ではメンバー増えるらしいし。
(こちらはちゃんとグループのメンバー。)
LoveLive!Days Liella! SPECIAL Vol.02という雑誌を見たけど、4人追加されるのか。
グループとしては5人くらいのがコンパクトで分かりやすいとか思っていたのに!

ところでColorful Dreams! Colorful Smiles!は要田健・Carlos K.・作曲。
要田健はBABYMETALのDistortion、Shineの作曲者。
イジメ、ダメ、ゼッタイの共作者のひとりでもある。
Carlos K.は名前だけは知っていた。
有名な作曲家だよね?
虹ヶ咲では無敵級*ビリーバー、ツナガルコネクトはDECO*27による作曲。
このあたりも近頃は気になっている。

坂本龍一 について その4

高橋幸宏のT.E.N.Tレーベル時代のアルバム2枚と12インチシングル STAY CLOSEがアナログ・レコードで再発される。
それぞれ単品、そしてセットのT.E.N.T Years Vinyl Boxがあり、T.E.N.T Years Vinyl Boxには高橋幸宏ジャパンツアー1985 より10月22日 名古屋市民会館の公演を完全収録したCD2枚が付属する。
正直、ライブのCD2枚だけ売ってくれ!とも思うが幸宏の1985年のツアーか、別にいらなくていいかという気も。

私が好きな坂本龍一10選 という坂本龍一のHPの企画があって、著名人がそれぞれが坂本龍一の楽曲ベスト10を発表するという。
著名人が選んだ10曲にはそれぞれコメントが載せられており、例えば稲垣吾郎の選んだ10曲とかけっこう面白く読んでしまった。
先日は高橋幸宏が選んだ10曲が発表されていた。
というか幸宏のは9曲?
高橋幸宏にとってソロアルバム サラヴァ! 、音楽殺人の全曲の編曲で関わり、楽曲をいくつか提供し、YMOでは同じくメンバーであった教授。
高橋幸宏の選んだ坂本龍一10選は意外と王道だったり。
一年間にわたり全23名(予定。今のところまだ7名)がそれぞれ坂本龍一ベスト10を発表するというこの企画、意外と面白い。
それにしても10曲選んでそれぞれにコメントってスゴいな。
個人的には1曲ごとにコメントとかなかなか出来ない。
この企画、他のミュージシャンのバージョンも見てみたいなー。

坂本龍一友部正人のアルバム 誰もぼくの絵を描けないだろう にピアノで参加したことからスタジオ・ミュージシャンとして活動をはじめた。
以降、りりィのバックバンドなどを経て細野晴臣のアルバム はらいそ ではファム・ファタール~妖婦 にピアノ、シンセサイザーなどで参加した。
そして細野晴臣から高橋幸宏と共に細野宅にさそわれてYMOは結成されることに。
個人的にはYMOの結成というとおにぎりのイメージが強いのだけど。
その後、坂本龍一はデビュー・アルバム 千のナイフ をリリースした。
タイトル曲 千のナイフ、THE END OF ASIA はYMOのライブでも演奏された。
初期YMOのライブでは新日本電子的民謡 DAS NEUE JAPANISCHE ELEKTRONISCHE VOLKSLIED 、PLASTIC BAMBOOも演奏されていた。
ちなみに1978年に細野晴臣はアルバム はらいそ を発表しし、坂本龍一のアルバム 千のナイフはその半年後に発表された。
アルバム はらいそ に収録された ウォリー・ビーズ は THE END OF ASIA と同じメロディが使われている。
細野は千のナイフのライナーノーツに寄稿していて、自分と坂本は偶然、同じメロディを使ったなど記している。
後年にもラジオで二人が出演してこの同じメロディの話題に触れていた。
あと、アルバム 千のナイフ のジャケットにおける坂本のコーディネイトは高橋幸宏が務めていた。
個人的にはデビュー・アルバム 千のナイフを購入したのはかなり遅かった。
90年代の後半に Chronological Collection 1978-1981[Columbia Years]を買った。
このCD3枚組はアルバム 千のナイフの他、坂本龍一渡辺香津美による 東京ジョー と kylyn を1枚のCDに収めたもの、坂本龍一+ダンスリーのジ・エンド・オブ・エイジアが収められた。
アルバム ジ・エンド・オブ・エイジアは、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団 ダンスリー (正式名称はダンスリールネサンス合奏団)のセカンド・アルバムでもある。

アルバム B-2 ユニット。
YMOが人気を得たことはメンバーそれぞれにとって心理的に負担になっていたらしい。
そもそもYMOは当初、アルバムごとにメンバー替えるとか考えていたらしいし。
坂本龍一は人気に霹靂しYMO脱退を考えていた。
アルファ・レコードとYMO残留の交換条件として坂本龍一が制作したのが、アルバム B-2 ユニット。
エンジニアはデニス・ボーヴェル。
ギターにはグンジョーガクレヨンの組原正、XTCのアンディ・パートリッジ、大村憲司が参加。
収録曲の Riot in Lagos はイギリスや西ドイツで12inchシングルで発売されたことも。
ちなみにB面はWarhead。
Riot in Lagos はYMOでもライブのレパートリーに加えられて1980年当時だけでなく2000年代・2010年代にもライブで演奏されている。
個人的にはアルバム B-2 UNITは大好きなアルバム。
特に Iconic Storage と Riot in Lagos が好き。

アルバム 左うでの夢。
全10曲で6曲がボーカル曲で坂本龍一自身がボーカルを担当。
糸井重里矢野顕子かしぶち哲郎が2曲ずつ作詞を手掛けている。
ロビン・スコットが共同プロデューサーのひとりとしてクレジットされているが、のちにこのアルバムから数曲、坂本龍一・ロビン・スコット名義で アレンジメント としてリリースされた。
アレンジメント ではロビン・スコットのボーカルが加えられタイトルが変更されている。

アルバム 音楽図鑑。
YMO後期から録音され、YMOのツアーやさまざまなのアーティストの作品をプロデュースなど、録音中断しつつYMOの散開後に発表されたアルバム。
レコーディングの途中ではフェアライトCMIが届いている。
音楽図鑑には TIBETAN DANCE (VERSION) を追加した完全盤、さらに きみについて を追加した完璧盤がリリースされた。
2015年にはデジタル・リマスターされ、未発表曲・バージョン違い曲を収録したCD2枚組の 音楽図鑑-2015 Edition- がリリースされた。
海外では Illustrated Musical Encyclopedia と題されてField WorkやSteppin' Into Asiaが収録された、日本盤の音楽図鑑とは収録曲が大分違うのが発売された。
1990年代に Illustrated Musical Encyclopedia をタ⚪ーレコードで購入した覚えがある。
SELF PORTRAIT が好きなんだけど、Illustrated Musical Encyclopedia には入っていない。
ちなみにSELF PORTRAIT は映画 子猫物語 でも使用された。

アルバム エスペラント
前衛舞踏家モリサ・フェンレイのパフォーマンスのための音楽。
2015年にはリマスター盤発売され紙ジャケット化。
1985年11月のモリサ・フェンレイ公演のライブ音源からADELIC PENGUINS(LIVE)と Parolibre(LIVE)が追加収録されている。
個人的にはA WONGGA DANCE SONG が好き。

アルバム 未来派野郎。
Broadway Boogie Woogie。
バーナード・ファウラーと吉田美奈子がボーカル。
映画ブレードランナーからサンプリングしたボイスが入っている。
そのせいか未来派野郎は現在でも再発されていないし、サブスクにもない。
黄土高原。
個人的には確か松岡英明がメインパーソナリティを務めたNHK-FM大阪の番組のエンディングで使われていたのをよく聴いていた。
レコーディングを見学に来ていた飯島真理が、黄土高原に歌詞をつけて 遥かな微笑み としてカヴァー。
Ballet Mécanique。
矢野顕子による作詞(ピーター・バラカン・翻訳)。
元は教授・自身が書いた岡田有希子のWONDER TRIP LOVERで、歌詞を変えている。
1999年には中谷美紀がカヴァー。
クロニック・ラヴ というタイトルで中谷美紀自身が作詞を手掛けた。
大航海。
かの香織 がボーカルと作詞(イタリア語翻訳 細川周平)。
未来派野郎ではこの曲とParolibreが好き。

アルバム メディア・バーン・ライヴ。
メディア・バーン・ライヴは坂本初のソロ・ツアーの名称でもある。
収録曲の ゴリラがバナナをくれる日 や EX-JAZZはライブではなくスタジオ音源されたもの。
このライブ盤は内容的にも発売時点では坂本龍一のベスト盤といった側面もあったと思う。
私が高校生だった頃、友達からテープにとってもらった。思えばよく聴いていた。

細野晴臣 について その2

細野晴臣omni Sight Seeing を気に入ったあと、1990年にアルファ・レコードのベスト盤CD 決定版 細野晴臣ベスト・セレクション をちょうど出た時に購入した。
細野晴臣はソロではアルファ時代、アルバム はらいそ、アルバム フィルハーモニー、シングル 三国志のテーマ とあとザ・ベスト・オブ・ビデオ・ゲーム・ミュージック くらいしかリリースしなかったはず。
決定版 細野晴臣ベスト・セレクション でも アルバム はらいそ、フィルハーモニー三国志のテーマ が収録されていた。
ジャケットがなんというか、あまり印象に残りにくい絵が描かれていた。
このベストの はらいそ は「この次はモア・ベターよ!」がカットされていた。
ラスト2曲には 夢見る約束 と ウォリー・ビーズ が収録されていた。
この2曲が特に印象的だったな。

1990年にはその後、すぐに テイチクからノン・スタンダードとモナドのCD群が再発された。
確か一枚2000円くらいで再発され、価格的に買いやすかった。

・S-F-X
・コインシデンタル・ミュージック
・マーキュリック・ダンス
・パラダイス・ビュー
・エンドレス・トーキング
銀河鉄道の夜

テイチクの社長であった 南口重治 は夢枕に 細野晴臣 が立っていたことから、当時 YMO を散開したばかりの 細野 を招聘することに。
ノンスタンダードとモナドというレーベルを立ち上げることになった。
ノンスタンダード・レーベルからは 細野晴臣 の Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC が第一弾として1984年11月にリリースされた。
翌月にはS-F-Xをリリース。
CD版のS-F-Xは翌1985年の2月に発売された。
CD版のS-F-Xには Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC 収録曲も収められていた。
BODY SNATCHERS(SPECIAL MIX)は英語詞によるめちゃカッコいい曲だった。
BODY SNATCHERSには(SPECIAL MIX)とついていたのが気になっていたのだけど、BODY SNATCHERS のオリジナルがあったとは知らなかった。
S-F-XのLP盤にはBODY SNATCHERSは日本語バージョンが収録されていたのは後に知った。
2000年にHOSONO BOX 1969-2000を購入したときに、初めてオリジナルの BODY SNATCHERSを 聴いて驚いた。
ミックスも全然違う。
正直、BODY SNATCHERS(SPECIAL MIX)のがめちゃカッコいいと思う。
2001年になってMaking of NON-STANDARD MUSIC / Making of MONAD MUSIC と S-F-X がオリジナルLP(12inch)の通りの内容でCDが発売された。
グロビュール本は流石になかったけど。
BODY SNATCHERS(SPECIAL MIX)はその時以降CD化されていないはず。
HOSONO BOX にはBODY SNATCHERS(SPECIAL MIX)で収録して欲しかったな-。
この(SPECIAL MIX)と F.O.E でのRETURN OF BODY SNATCHERSとではほぼ差が無いと思っているのだけど、違いはリズムの連打のとことか?
Non-Standard Mixture は7分を越える曲。
はじめて聴いたときからなんとなく聴いたことがあると思ったのだけど、どうやら初出当時はナムコのCMに使われて時に耳にしていたからだな。
DARK SIDE OF THE STAR 地球の夜にむけての夜想曲 もめっちゃ好き。
ALTERNATIVE 3 第3の選択 もよくわからない曲だなと思いながらめっちゃ聴いたわ。
ところでMaking of NON-STANDARD MUSIC / Making of MONAD MUSICのアナログ盤発売当時はオールカラー176ページの本 グロビュール が同封された。
え、オールカラー176ページ!
まだ見たことないのでちょっと見てみたい。

銀河鉄道の夜
アニメ 銀河鉄道の夜のサントラ。
宮沢賢治銀河鉄道の夜ますむらひろし がコミック化したのを劇場アニメ化。
監督・杉井ギサブロー
サントラ収録曲中で4曲は越美晴・作曲。
星めぐりの歌宮沢賢治・作曲。
ここではネジ巻き?されたような編曲。
このサントラは2018年に 銀河鉄道の夜・特別版としてCD2枚組でリリースされた。
銀河鉄道の夜細野晴臣 (と越美晴)のサントラは一般でもかなり評価が高いようだ。
個人的には メイン・タイトル、プリオシン海岸、エンド・テーマ「銀河鉄道の夜」が特に好き。
燐光の原 も聴き入ってしまった。

モナド・レーベルは当初、新人や若手の作品もリリースする予定だった。
結果的には細野晴臣のアルバム4点のみのリリースにとどまった。
コインシデンタル・ミュージック は当時、細野晴臣によるTVのCM曲を集めたアルバム。
すべてCMのために作られた曲だけど、銀河鉄道の夜〜ピアノ・ヴァージョン は例外じゃないのだろうか。
中国の人 は後にHISで 日本の人 にリメイクされ、歌詞がついて忌野清志郎が歌った。
個人的には収録曲では ノルマンディア、サヨコスカッティ が好き。
特に サヨコスカッティ。
コインシデンタル・ミュージックはモナドの4枚ではいちばん聴いた。
ちなみにコインシデンタル・ミュージック収録曲はYEN時代に作曲されたものも含む。
例えばサヨコスカッティはLDKスタジオで作られた曲。

マーキュリック・ダンス。
モナドの4枚ではいちばん聴いていない一枚。

パラダイス・ビュー。
冒頭の The Image Of A Paradise 、ラストの The Paradise View が好き。
Wheels On Fire、The Truck On The Sea もよく聴いたなー。
映画は1990年くらいに映画館じゃないところで上映されたのを見に行った。
映画を見たところの建物は確か1階が居酒屋だったのだけど、あれは一体何の建物だったのだろう?
確かその居酒屋のなかを通って3階か4階で映画を見た。
その建物にはその後行ったことはない。

エンドレス・トーキング。
イタリア、ジェノヴァ市で開催されたジャパン・アヴァンギャルド・オブ・ザ・フューチャー展に出品された13体のオブジェからそれぞれ流されるエンドレス・テープの音楽を細野晴臣が依頼されていた。
細野晴臣は当時製作していた 銀河鉄道の夜 のレコーディングを一日だけ中断して13曲を作った。
13曲の収録曲にはMaking of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC の ミディアム・コンポジション銀河鉄道の夜 の曲をモチーフにしたような曲も。

細野晴臣と野中英紀(元インテリア)、西村昌敏(西村麻聡。のちにフェンス・オブ・ディフェンス結成。)によるF.O.E
F.O.Eの曲はHOSONO BOXや星野源小山田圭吾による細野晴臣のベスト盤でも選曲されていない。
個人的にもほぼ聴き返したことが少ない。
細野晴臣では黒歴史化されているような。

THE WORLD OF F.O.E
FRIEND OR FOE? と DECLINE OF O.T.T をCD1枚に収録した編集盤。
個人的にはおそらくF.O.Eではじめに聴いたのはこれだと思う。

FRIEND OR FOE?
WORLD FAMOUS TECHNO POP。
歌詞にKRAFTWERKDAFOMDYMOの名前が歌われている。
クラフトワークのTRANS-EUROPE EXPRESSではデビッド・ボウイイギー・ポップの名が歌われていたけど、そのあたりを参考したのだろうか。
越美晴の声も印象的。
BODY SNATCHERSやSTRANG LOVEが再演されている。
STRANGE LOVE (Fonk Version)では野中英紀の声が結構目立っている。
OTT MANIFEST。
細野晴臣+ラップは ラップ現象 からあるけど、その過剰な音ぶりはOTT MANIFESTが頂点。

DECLINE OF O.T.T
細野晴臣が作曲で絡んでいるのは DANCE HALL のみ。
なお、作曲は細野晴臣・野中英紀と共作。

F.O.E. SEX,ENERGY & STAR
細野晴臣黒歴史
F.O.E.のライヴはジェームス・ブラウンの前座という暴挙だった。
細野晴臣はのちに 「つらかった」「あれがきっかけで事務所を辞めたしね」と語っている。
細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた)
JBのカヴァーのSex Machine、ドクター・ジョンのカヴァーのRight Place Wrong Time であとは野中英紀や西村麻聡によるオリジナル。
コシミハルも数曲で参加している。
ちなみに SEX,ENERGY & STARのトラックダウン終了後に細野晴臣は骨折してしまう。
その月末にはテイチクとの契約更新があったのだが、細野晴臣は契約更新をしていない。
ちなみにその前月には 吉田喜重・監督 の 人間の約束 の音楽をレコーディングしている。
人間の約束 のサントラはリリースしなかった。
そのサントラからは ommi Sight Seeing に Ohenro-San が収録されている。
4月には COME★BACK をSixtyレコードからリリースしている。
細野晴臣が離脱後もノンスタンダードからはしばらくリリースは続いた。

SEX,ENERGY & STARは、個人的には2008年になってタワー⚪コードで紙ジャケCD化されたのをはじめて購入した。

2002年にはマーキュリック・ダンス、パラダイス・ビュー、エンドレス・トーキング、コインシデンタル・ミュージックの4枚を収めたボックス・セット MONAD BOX が発売された。
MONAD BOX 。
収録のアルバム4枚はそれぞれ紙ジャケ化されて収められていた。
一応購入したけど、久しぶりに一度聴いただけだったと思う。
2008年にはS-F-X、銀河鉄道の夜F.O.EのSEX,ENERGY & STAR、THE WORLD OF F.O.Eが紙ジャケ化されている。
同時にモナドの4枚のCDも紙ジャケ化され、この4枚はタ⚪ーレコード限定で発売された。
この紙ジャケのなかでは SEX,ENERGY & STAR だけ買った。
何故ならそれまで SEX,ENERGY & STAR は持っていなかったから。

2019年には ノンスタンダードのBOXが発売された。
non-standard collection ノンスタンダードの響き。
CD4枚組の全64トラック。
64トラックには曲ではないものも含まれているが。
この中には細野晴臣の未発表曲2曲も。
あくまのはつめい と 北極。
細野晴臣の未発表曲に惹かれて購入したのだけど、正直買わなくてもよかった…。
ブックレットがまあよかったという印象。

以前書いている途中でメンテナンスの時間だったために書いたけど保存できなかった 細野晴臣 について その2、ようやく書けた。
その時書いたものとはまったく違うものとなったのだけど。

ボーカロイド について その2

ティアーズ・フォー・フィアーズのアルバム ザ・ティッピング・ポイント が米ビルボード誌のトップ・アルバム・セールスの1位となった。
この話題と共にティアーズ・フォー・フィアーズのメンバー、ローランド・オーザバルとカート・スミスの写真を見て驚いた。
だって二人ともすっかり容姿がジジイだったんだもの。
二人とも60歳。
60歳ならまだまだイケる!
と思うのだけど、なんか二人とも60歳にしてはジジイすぎないか?
ところでティアーズ・フォー・フィアーズといえば2014年にボックス CD4枚組+DVD2枚組の Songs From The Big Chair: Super Deluxe Edition をリリースしたのだけど、買おうと思っていたらすぐに廃盤になってしまった。
既に発売されていたアルバム The Hurting: Super Deluxe Edition はしばらく購入できたのに。
the Seeds of Love Super Deluxe Editionは2020年に発売。
4CD+Blu-ray
こちらはまだ売っていた。
1999年にローランド・オーザバルが在籍していた初期3枚はリマスタリングされていて、そのリマスター3枚までは購入したのだけど。

少し前に部屋の掃除を(またしても)していたのだけど、以前使っていたDAPが出てきた。
充電してみるときっちり電源が入って、まだまだ使えるようだ。
様々な音源がMP3で入っているのだけど、中にはけっこうボカロの音源があった。
irohaの炉心融解、小林オニキスのサイハテ、bakerのサウンド、八王子Pのエレクトリック・ラヴ、dorikoの ロミオとシンデレラ、daniwellPのNyanyanyanyanyanyanya!、ねこみみスイッチなどなど。
他にもsupercellやら悪ノPやらminato(現・湊貴大)やらハチやらTreowやらの音源。
EXIT TUNESのアルバム2枚、そのほかは主にボーカロイド・マスターやコミケで入手したCDからだ。

ボーカロイド・マスター。
略称はボーマス。
ボーカロイドのCDや本などの同人イベントである。
ボーマスは2009年2月に行われたボーマス7から参加するようになった。
以前にも記したが、supercellの同人アルバムやHMOとかの中の人。の HMO and WORKS をとら⚪のあなにて購入したのがボーカロイドのCDとの初期の接点だった。
いずれも後にメジャーCD化されたが、HMOの方はタイトルを 初音ミクオーケストラ とし、パッケージなど変更、内容的には完全にYMOのカヴァー・アルバム化して発売された。
HMO and WORKSにはHMOのオリジナル曲も収録されていたのに。
そのHMOのオリジナル曲のなかでも サテライトラブ はお気に入りの曲のひとつ。
ところで当時、仲のよかった会社の同僚が転勤することになった。
その同僚にHMO and WORKSを貸したのだけど、ちょうどボーマス7が行われることを知った。
そのボーマス7でHMO and WORKSをあらたに手に入れることが出来たので、同僚に貸したHMO and WORKSは転勤祝いの餞別となった。
ボーマス7に行くことを決めて、ほかにも何か手に入れるものはあるだろうかとカタログを見て調べた。
そしてボーマス7で何枚かのCDを手に入れた。
これがボーマスにしばし通うきっかけとなり、ほかの同人イベントやコミケに足を運ぶことになったわけだ。
そういえば京都にもボーパラ(ボーカロイド・パラダイス)に行ったことも。
あと、結月ゆかりオンリーイベント この声届け、月までも  とか。
ボーカロイドではないけど、ガルパンの同人イベントのために大洗まで行った。
これも同人イベントに行く経験をしたからだろうな。

ボカロPのなかにはボーカロイドイベントに出なかった人もいる。
機材欲しいPはアルバム Music Box of Winter などを購入したとき、本人とメールでやり取りした記憶が。
164は初期にはshiningray含む7曲をネットでダウンロードできるようにしていた。
ずどどんPはTreowらとコンピCDを作ったこともあるが、自身のボカロ・アルバムはネットでダウンロードできるようにしていた。
fragments of the end、assault byte grass、queens quiet quintet
あと、インスト集のdeviate。
個人的にはずどどんP、かなり好き。

先に記したDAPには普通にブラック・サバスボブ・ディラン、キュアー、デヴィッド・ボウイ、フィータス、ジョージ・ハリスンキング・クリムゾンミニストリーパンテラなどのアルバムが入っていて、ボカロの曲もそれなりにけっこう入っていた。
ボカロでは例えば、kiichi、ちゃぁ、Treowの3人によるミニアルバム ワクテカEP。
特にkiichiによるMagic 7とConbenience Witchが好きだった。
久しぶりに出てきたDAPにも入っていてしばし聴き入ってしまった。
やはり今でも好き。

DAPには他にも鼻そうめんP/HSPかんざきひろ)のon-sawmen、びにゅPのhomelandとか自分でもよくわからないけどいろいろ入っていた。 
CDだけでなく、ちゃあ の ガス止められたテクノ や生キロpの はめつのねがい とかの音源も。

ところでボーマスではHAMO(葛西大和 現・Mili)によるコンピや和楽器バンドのCDとか。
和楽器バンドのは、鈴華ゆう子with和楽器バンド名義の序章。というやつで、ボーマスでは真っ赤な袋に入れて貰った。
同人イベントではたいていCDそのまま手渡しなのに。

なんかいろいろ

いつからかブログの記事あたまにリアルタイムに発売される商品の情報とか入れるようになってしまった。
まあべつによかったのだけど、肝心のブログを記す前にそっちの方がいろいろたまってきてしまった。
いくつか記したいこととかあるのだけど、ブログの記事あたまの文章ばかりがたまってしまって。
いや、私が記事を記せないのはロシアのせい。
主にプーチンのせいだから。
だってウクライナのニュースとかいろいろ見ちゃうでしょ?
最近、仕事とか捗らないのはマジでプーチンのせい。

TM NETWORKのHow Do You Crash It?がBD化される。
初回限定盤はBD+3CDで、通常盤はBDのみ。
発売日は4月21日。
発売日の日付がTM NETWORK好きには嬉しい。
で、商品の型番が初回限定盤はMTRES-B2203、通常盤はMTRES-B2204。
これって宇都宮隆の所属するエム・トレスの商品の管理番号だよね?
ということは現在のTM NETWORKAVEXを離れたってことなのだろうか?

つい最近、ニュースでVtuberの話題が。
その中では潤羽るしあ と まふまふの話題にも触れていた。
で、ホロライブの 潤羽るしあ は解雇。
るしあ の絶叫とか台パンとか好きだったんだけどな~。
まあ、中の人は個人で配信とかするのだろうけど。
ちなみに まふまふ は初期の同人CDとかボカロのついでに買っていた。
個人的には持っているのは 夢色シグナル、刹那色シンドローム、闇色ナイトパレード、明鏡止水。
メジャーからCDをリリースするようになってからは聴いていない。
自作曲があるのに、歌い手として他の人の曲を歌ったりしているのは面白い。
紅白も他の人の曲で出場していたし。

そういえばバーチャルさんはみている は放送時に見ていた。
その時はVtuberとかまったく知らなかった。
ミライアカリ、月ノ美兎 、ヒメヒナ、ホロライブからはときのそら が出ていた。
あと 小林幸子 が出ていた。
そういえば小林幸子コミケでCDを買ったわ。
CDシングル さちさちにしてあげる♪ と CDアルバム さちへんげ。
さちへんげ には脳漿炸裂ガール ではなく 脳漿炸裂バーサン のCDが別に付いていた。

バーチャルさんはみている を見てしばらくしてからVtuberの配信をはじめて見た。
ちょうどホロライブ3期生がデビューして少ししたあたりの頃。
たまたま見たのがホロライブの誰かの配信だったからだろうか。
それから個人的にはVtuberの配信といえばホロライブだった。
以来、ときどき配信というかほぼ切り抜きを見て楽しんでいる。
ホロライブ3期生がデビューしたあたりはまだホロライブよりにじさんじのが圧倒的に人気があったと思う。
いつの間にかこの頃とは勢力図はかなり変わって、はじめのコロナ禍あたりで にじさんじ より ホロライブのが人気になっていたような記憶がある。

デザイン的にはかんざきひろ の 姫森ルーナが好きなんだけど、Vtuberってキャラのデザインよりも演じている人の個性とかのが重要なんだよなー。
いろいろ見たけど特に お嬢(百鬼あやめ) が好き。
お嬢と にじさんじ の 戌亥とこ の おにべろす とかもよく見ていた。
キャラクターデザイン的には普通の人間が好きなんだけど、ホロライブは人間じゃないのが多くて。
6期のラプラスとか角をなんとかして欲しいとか思ってしまうのだけど。

ウラジーミル・プーチン
ここ数週間でおそらく全日本や全米、全ECあたりでぶっちぎりでぶち×したいヤツランキング1位だと思う。
ロシアや中国、アフガニスタンあたりではそうではないだろうけど。
少し前までオリンピックで様々な国があっていいなあとか思っていた。
このあとのパラリンピックとかどうなるのだろう。
そもそも北京オリンピックは外交的ボイコットもいくつかあったし。
私が生まれてからも世界では様々な戦争・紛争があった。
「海の向こうで戦争が始まる」という感じで自分には関係ないとか思っていた。
しかし、今度のロシアによるウクライナ侵略はこれまでの戦争とは違って感じてしまう。
ウクライナアメリカが軍事介入しなかった事に幻滅を感じてしまった。
アメリカにはもちろん軍事介入しなければならない、という義務などはない。
けれど…。
そしてこの日本も、と考えてしまう。
おそらく日本で多くの人も考えただろう。
この日本にもロシアや中国が、いつか攻めてくるかも、と。
そしてその時はアメリカはどう動くのだろう?
もちろん日本の自衛隊が主体となるのだろうけど、果たしてアメリカは本当に日本を守る意思があるのかどうか。

ウクライナはかつて核を保持していた。
1994年にウクライナは米国・英国・ロシアなどと「ブダペスト覚書」を締結し、核の放棄と引き換えに領土の安全と独立的主権が保障されることになった。
ブダペスト覚書は国際的合意だったが、これは実際には守られなかったことになる。
ということは、考えたくはないけどアメリカは実際に日本を守ることはあるのだろうか?
そして考えてしまうのは、日本も核を保持しなければならないのだろうかということなんだけど。

YMO について その5

グラス・バレーのベスト盤 遥かなる光芒 -35th ANNIVERSARY BEST- のDisc2の収録曲が発表された。

Disc 2(Blu-ray

  • Live at INK STICK, SHIBAURA. FACTORY, Apr. 27th. 1987-

01.OPENING
02.白い旋律
03.DANCE IN THE HEAVEN
04.FREEZIN’
05.MORNING PLEASURE
06.MOON VOICE
07.CYNICAL SKY
08.SHAKE IT DOWN

  • Music Videos-

01.FREEZIN’
02.輝くほとりに
03.STYLE
04.MY LOVER
05.TV SHOP BOY
06.TRUTH
07.瓦礫の詩人
08.灰色のオリオン
09.ハッピネス
10.WE CAN DO  

11.IDENTITY CRISIS -Live at SHIBUYA KOKAIDO, Jun.3rd.1989-
12.星のジョーカー -Live at SHIBUYA KOKAIDO, Jun.3rd.1989-
13.灰色のオリオン -Live at NAKANO SUNPLAZA, Jul.2nd.1990-

デビューから一ヶ月してはじまった全国ツアーの最終日に収録され、当時関係者のみに配られたライブ映像も。
ファースト・アルバム(ミニ・アルバム)GRASS VALLEYリリースから間もない時期だった。
この時、すでにMOON VOICEが披露されている。
って9月にシングル MOON VOICEはリリースされたから、この時には出来上がっていたのか。
ところでMOON VOICEっPVなかったっけ?
なぜMOON VOICEのPVが収録されないのか…。

あと、TM NETWORKのHow Do You Crash It?threeが配信された。
あれ?
How Crush?のリリースが告知されると思っていたのだけど。
まあ、あと一曲新曲があるみたいだし、そのうち発売はされるのだろう。

1999年にYMOのリマスター盤が一斉に発売された。
各アルバムには細野晴臣のインタビューが載っていた。
個人的にはリマスターされたアルバムすべてを購入した。
実はライブ盤 アフターサーヴィスはそれまで買ったことがなかったのだけど、ここで初めて購入してしまった。
ブライアン・イーノがミックスしたコンプリート・サーヴィスは買っていたけど。
YMOのリマスター盤が発売時、特典でちょっとしたブックレットをもらった。
他にもステッカーや缶バッジとかも。
このあたりのノベルティは店舗によっていろいろ貰えたと思う。
同時に細野晴臣完全選曲監修のベスト盤、YMO GO HOME ! がリリースされた。
CD2枚組で、初回盤にはスリーヴ・ケースがついていた。
YMO GO HOME ! はYMO初の公式ベスト盤。
これまでのYMOのベスト盤にはメンバーが関わったことはなかった。
YMO GO HOME ! は細野晴臣・選曲ゆえか、比較的、細野・作曲の楽曲が多めだし、個人的にはINSOMNIAが選曲されているあたり良いベスト盤だと思う。
個人的には好きな曲はだいたい選曲されていたし。
ただし。
過激な淑女、そしてシングル 君に胸キュン。のB面のカオス・パニックが収録されていないのが不満。
この二曲はオリジナル・アルバムには未収録だから…。
あと中国女がオリジナルではなくて、写楽祭で演奏されたアコースティック・ヴァージョンだったことも不満。

2000年には高橋幸宏選曲・監修によるライブ・ベスト盤ONE MORE YMO
ウィンター・ライヴ1981で録音された3曲がこれまで未発表だったライブ音源。
このあたりが聴きものかな。
ONE MORE YMOはのちにボックス L-R TRAX Live&Rare Tracksにも収録された。
また、2007年にはジャケットを変更して再リリースされている。

IndoはPre YMO&Various Artistsという名義で発売された。
インドは、ファースト・アルバム制作した時に途中で作るのをやめてしまった曲。
高橋幸宏によるドラムも録音されていた。
作曲者である細野晴臣は、アルバム フィルハーモニーでこの曲にダビング作業を加えるもこの時も完成しなかった。
1998年になって倉庫よりマルチテープが発見され、細野は楽曲を完成させるとして5組のアーティストにリミックスを依頼。
細野自身もリミックスしたInDo 2000、さらにオリジナルに若干のミックスを施したInDo 1978と、アルバム Indoは
全7曲のアルバムとして発表された。

スケッチ・ショウについてもここに記しておく。
スケッチ・ショウにはアルバムやライブに坂本龍一が参加したりして、HAS、HASYMOとかのちのYellow Magic Orchestraの活動に密接に関係があると思われるので。

当初、高橋幸宏がソロアルバムを制作するにあたり細野晴臣をプロデューサーとして迎えたものの、途中から高橋・細野のユニットのアルバム制作に発展。
当初はオーディオ・スポンジというユニット名義でアルバムを発表するつもりだったが、この時の社会情勢的に狂牛病が問題があり、ユニット名義をスケッチ・ショウとすることに。
まず、スケッチ・ショウはコンピレーション・アルバム Strange Flowers Vol.1にはGOKIGEN IKAGA 1・2・3で参加。
細野晴臣・作曲のスネークマンショーの咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3 をリメイク。
オリジナルでは小林克也が咲坂守、伊武雅刀が畠山桃内というキャラクターを演じていた。
伊武雅刀宇宙戦艦ヤマトデスラーの声で「ふっふっふ。ヤマトの諸君」とかやっていた。
伊武雅刀は実際、宇宙戦艦ヤマトデスラーの声優だった。ちなみに1980年までは伊武雅之・名義。以降は伊武雅刀。)
GOKIGEN IKAGA 1・2・3では、細野晴臣高橋幸宏がボーカルを担当し、歌詞も変更されている。
「うるせーぞ!この野郎!」など様々な声が聴こえる。
GOKIGEN IKAGA 1・2・3はのちにアルバム オーディオ・スポンジにも収録された。
ストレンジフラワーズ収録時からさらにアレンジされ、「うるせーぞ!この野郎!」などは消えている。

アルバム オーディオ・スポンジ。
坂本龍一テイ・トウワも参加していた。
Wonderful To MeやSupereme Secretは坂本龍一・作曲の楽曲。
他に、ザ・サークルのTurn Down Day、マックス・スタイナーのTheme From A Summer Place(パーシー・フェイスによるカバー・バージョンが有名。)をカバー。
当時はかなり頻繁にプレイしたアルバム。
個人的にはTurn Turn、Theme From A Summer Placeが特に好き。
Turn TurnはPVも作られた。
Turn Turnを脳内で再生すると、サビのあとにNon-Standard Mixtureのサビのあとのシンセのフレーズがくっついてしまうのだけど。
個人的にはアルバム オーディオ・スポンジをリリース後に行われたライブに行った。
渋谷AX。
そのライブの模様はのちにDVD化された。
灰色の段階とか演奏したのがよかった。
あと、パンフを購入したのを覚えている。
アルバム オーディオ・スポンジ収録曲のほか、いくかの新曲が披露され、新曲はだいたい後にミニアルバム tronikaに収録された。
Chronographがめちゃよかった。
高橋・細野の振り付けがメチャ印象的だったZoetropeはスタジオ音源化されなくて、ライブDVDで見られる。
あと斬新なアレンジでのPure Jamが印象的。
この時のライブ、DVD化されてよかった…。
ちなみにライブには坂本龍一がゲストとして、そして小山田圭吾がギターで参加していた。
小山田圭吾がスケッチ・ショウのライブに参加したいきさつをしばし記す。

細野・高橋はコーネリアスのアルバム Pointをいたく気に入っていた。
NHK-FMスケッチショウのミュージック・パイロットという番組で高橋幸宏細野晴臣、そしてゲストの小山田圭吾が出演していた。
このとき高橋幸宏小山田圭吾に「コンサートがあるんだけど、一緒にやりませんか~?(笑)」と。
これがきっかけで小山田圭吾スケッチショウのライブに出演することになる。
このラジオでは小山田圭吾は小学生の頃、リアルタイムでYMOを聴いていたとも語っていた。
このラジオに出演後、小山田はYMOのライブにも参加したり、メタファイブのメンバーとなった。
高橋幸宏細野晴臣との付き合いは長い。
ちなみに1992年に発売されたYMOのボックス、テクノ・バイブルのブックレットには小山田圭吾(談)で「YMOについてはよく知らないので、言うことはありませんが、高橋幸宏さんとは隣でボーリングをしたことがあります」と記されている。

ミニアルバム tronika
曲ではchronographが圧倒的に好き。
このミニアルバムでは小山田圭吾が早速、リミックスとか仕事している。

アルバム LOOPHOLE。
FLY ME TO THE RIVER、STELLAが特に好き。
2002年に福澤もろが亡くなった。
Stellaは福澤もろへの追悼の意を込めて細野晴臣が書いた曲らしい。
アルバム LOOPHOLEの輸入盤をタワー⚪コードかレ⚪ファンでを見たことがあるような記憶がある。
国内盤との差があまりにも無かったので買わなかったけど。

2021年になってスケッチ・ショウはアルバム audio sponge、ミニアルバム tronika、アルバム LOOPHOLEをセットにして再リリース。
初回限定盤はDVD WILD SKETCH SHOW -SKETCH SHOW LIVE 2002- も含めてリリースした。
当然のごとく購入したけど、もうおよそ20年くらい経っていたのね。
あと個人的にはtronikaはミニアルバムだと思っているのだけど、このボックスでは一枚のアルバムとして扱われていて、ちょっと違和感。
だってtronikaの収録曲はアルバム LOOPHOLEとかぶってるし。