WHITE ZOMBIE について

ロブ・ゾンビ ってもしかしたら、ミュージシャンとしてよりもホラー映画監督として有名なのだろうか?
ホラー映画は基本、私は見ないのでよく分からない。
あと、ロブ・ゾンビは特に日本ではジューダス・プリーストロブ・ハルフォード同様に、BABYMETALを擁護する発言などで知られているのかもしれない。

ホワイト・ゾンビが好きだ。
ロブ・ゾンビの最初のソロ・アルバム Hellbilly Deluxe を聴いた時はまあまあだけど、ホワイト・ゾンビには及ばないとか思っていた。
だけど、アルバム Hellbilly Deluxe の売り上げが200万枚を超えたこともあって、ロブ・ゾンビはあっさりとホワイト・ゾンビを解散してしまう。
個人的にはアルバム La Sexorcisto: Devil Music Volume One とかあるから、そのうちVolume Twoとか出るとか期待していたのに…。

ホワイト・ゾンビはパンテラが来日したときにオープニング・アクトを務めたとかで、その名前を知ったのかもしれない。
とにかく初めて聴いたのはアルバム Astro-Creep 2000 だった
一曲目の Electric Head Pt. 1 (The Agony)とか大好き。
イントロのサンプリングされた(?)声にシンセ、そこにドラムが入ってくるところですっかり気に入ってしまった。
他にエレクトリック・ギターのフレーズやベースがブンブンいってるようなところとか。
あとはI, Zombieからラストまでが大好き。
特にI, Zombie、 More Human than Human、Blood, Milk and Skyとかな!
このアルバムはテリー・デイトがプロデュース。
パンテラのアルバム カウボーイズフロム・ヘル から 鎌首 のプロデュースでも知られている人物だと思う。
あとキーボードで ナイン・インチ・ネイルズ などで知られる チャーリー・クローサー が参加していたり。
とにかく好きなアルバムだった。
クレジット上では作詞がロブ・ゾンビ、作曲が他のメンバーの名前が記されていて、バンドのメンバーの音が良かったと思うのだけど。

アルバム La Sexorcisto は Welcome to Planet Motherfucker/Psychoholic Slag が好き。

ところでCDの音がいつから良くなったかだけど、ちょうど レッド・ツェッペリン が ボックスセット や リマスターズ をリリースした1990年くらいから良くなったと思っている。
パンテラでは カウボーイズフロム・ヘル まではイマイチな音だったけど、俗悪 からはグッと良くなった。
ホワイト・ゾンビ はLa Sexorcistoではイマイチだったけど、Astro-Creep 2000 からはメチャ良い。
一方でラウドネス・ウォーと呼ばれるような音量合戦もあったりするのだけど。

アルバム La Sexorcistoを聴いたのと同時期に The Beavis and Butt-Head Experience も購入。
ホワイト・ゾンビはI Am Hellで参加していた。
I Am Hellも好きな曲。
ちなみにニルヴァーナの I Hate Myself and Want to Die はここで初出だったはず。

その後、リミックス盤 Supersexy Swingin' Soundsも買ってしまった。
そしてロブ・ゾンビがソロ・デビューして、そのソロ・アルバムが売れたことでホワイト・ゾンビは解散してしまう。
ロブ・ゾンビのアルバム Hellbilly Deluxe、The Sinister Urgeもまあ良かった。
いくつか好きな曲もあるし。
だけど、ベースの音がイマイチとか思っていた。
個人的にはジェイ・ユエンガー のギター、ショーン・イスールト のベースの音が好きだったなー。
最近、部屋を整理してたらFamous MonstersとかFu ManchuのCDが出てきたのでホワイト・ゾンビのことを思い出したりした。
そして、この記事を書いた次第だったりする。