NINE INCH NAILS について

ナイン・インチ・ネイルズを初めて聴いたのは、ブロークン EP だった。
私が米国に留学していた時にミニストリーにスゴくハマってインダストリアル界隈についていろいろ調べていた時期だった。
スロッビング・グリッスルSPK 、スキニー・パピー とか。
個人的には ナイン・インチ・ネイルズマリリン・マンソン 、ホワイト・ゾンビ 、KMFDM などはインダストリアル・サウンドを装飾的に使ったロックだと思っている。
ミニストリー もフィルス・ピッグのときには、普通にロックだった。
それはともかく、その頃は Wish がMTVでガンガンかかっていた。
気に入った私はすぐにCD店に行って山積みに展開されていたブロークンを購入した。
すでにWishを気に入っていたけど、ブロークンに入っていた Happiness in Slavery をメチャクチャ気に入った。
この米国にいたこの時期は何故か、高橋幸宏の Only the Heart Has Heard を寝る前に繰り返して聴く習慣があったけど、それを Happiness in Slavery に替えたぐらい。
寝る前に Happiness in Slavery(笑)。
とにかく好きな曲でしたわ。

アルバム プリティ・ヘイト・マシーン もこの時期に購入。
Head like a Hole 、 Sin が特に好き。
ナイン・インチ・ネイルズのCDシングルも見つけたら購入していた。
シングル Sin には、Get Down, Make Love (クイーンのカバー曲)が入っていて、プロデュース Hypo/Luxa の文字を見つけた時は興奮してしまった。
プリティ・ヘイト・マシーン は1996年から1998年くらいに出ていたアナログ盤も購入した。

1994年、確か先行シングルで March Of The Pigs が出たと思う。
そしてアルバム ザ・ダウンワード・スパイラル 。
Mr. Self Destruct、March Of The Pigが好き。
中でも Ruiner はメッチャ好き。
後に出たSACDハイブリッドのDELUXE EDITIONも購入してしまった。

アルバム ダウンワード・スパイラルが出るまでも長かったけど、アルバム ザ・フラジャイル は5年掛かった。
そのあいだ出たオリバー・ストーン監督の映画ナチュラル・ボーン・キラーズサウンドトラック、デビッド・リンチ監督の映画ロスト・ハイウェイサウンドトラックは出るや否やで買った。
後者に収録されたナイン・インチ・ネイルズ名義の The Perfect Drug がメチャクチャかっけー。
日本盤のシングルCDを購入した。

サード・アルバムの ザ・フラジャイル。
1曲目の Somewhat Damaged が好き。
2枚組のアルバムだけど、好きな曲はこれくらい。
シングルのThe Day the World Went Away、We're in This Together (2種類)、Into the Void も買った。
(ザ・フラジャイルのアナログ盤に収録されていた10 Miles HighとThe New Fleshを聴くため)
当時出ていたアナログ盤もキチンと買ったけどな!

アルバム アンド・オール・ザット・クッド・ハヴ・ビーン
初回限定盤は2枚組で、ライブ盤とスティルなる主にピアノ主体のインスト集。
やばいなー。
これ、全然聴いた覚えがない。
1枚目のライブは好きな曲ほぼ演奏してないし、2枚目はまじで聴いた覚えがない。

あと、ビデオ クロージャー を買った記憶がある。
普通の輸入盤店とかではまったく売ってなくて、何故かブートレグ専門店にあった(笑)
当時はブートレグは全然分からなくて、よく分からない店だなあと思った。
高かった。
クロージャー 買うのに1万円くらい払った気がする。
内容は2本組で、ライブとミュージックビデオだった。
VHSで音楽ものってほとんど買った記憶がない。
他にはYMOとキュアー、あとSCHAFTくらいだろうか。
クロージャーはのちに、トレント自らデータを流出させていた。

ところで、フィックストとかファーザー・ダウン・ザ・スパイラルとかシングス・フォーリング・アパートとか普通購入したけど、普通に聴いた記憶がない。
私はどうもリミックスって好きじゃないから、たぶんそういうだと思う。