NIRVANA について

このブログを書いていろいろと思い出してきた。
1992年に私は渡米したわけだけど、その前の1990年から1992年はほとんど洋楽を聴いてなかったようだ。
だから知らなかった。

ニルヴァーナという存在を。
そして、あの名曲、Smells Like Teen Spirit すらも。

Smells Like Teen Spiritは当時、私は米国人の友人と一緒にいて、彼がギターであのイントロを弾いて聴かせてくれた。
のだけど、こちらはサッパリ知らなかったのでどんなリアクションをすらいいのかすら分からなかった。
しばらくしてSmells Like Teen Spirit のMVをMTVで見て、あぁこの曲かと気付いた。
そして、めちゃくちゃかっこいい曲だと知った。
現在でもこの曲のイントロを聴くと身体が勝手に動き出すのはなぜだろう。

カート・コバーンはこの曲がボストンの More Than A Feeling に似ているとされることで、その後あまりこの曲を披露しなかったので残念だ。
で、個人的にはSmells Like Teen Spirit を知ってからアルバム ネヴァーマインドを買った。
好きな曲は、Smells Like Teen Spirit 、Drain you そして Endless, Nameless かなぁ。
特に Endless,Nameless が好き。
ネヴァーマインド、実はアルバムとしてはそんなに好きではなくて。
当時は Come as You Are や In Bloom がMTVとかですごくかかっていたせいか、結構うんざりしていたのだろうか。

そして1994年4月。
カートが亡くなったとの報をラジオで聞いて知った。
その時には私はまだ聴いていなかったアルバム イン・ユーテロ を買わなくては、と思った。
実はイン・ユーテロ は、ネヴァーマインド より圧倒的に好きなアルバム。
Serve the Servants 、 Scentless Apprentice 、 Frances Farmer Will Have Her Revenge on Seattle 、 Radio Friendly Unit Shifter 、 All Apologies が好き。
その後、ホワイト・ゾンビの楽曲が目的だったのだけど、 The Beavis And Butt-nead Experience を購入した。
I Hate Myself and Want to Die を聴いた。
それにしてもすごいタイトルの曲だ。

そして2000年代。
ブートレッグ屋でいくつかCDを買った記憶がある。
当時、ブートレッグ界ではニルヴァーナは大きな存在だったらしい。
それはともかく、ニルヴァーナのBOXの ウィズ・ザ・ライツ・アウト 、アルバム ニルヴァーナ は出たときにすぐに購入した。
ウィズ・ザ・ライツ・アウト はある意味、私がブート屋で買ったものの正規バージョンて感じ。

あと、曲で言えば Aneursym とか Sliver とかが好きなんだけど。

今でもSmells Like Teen Spirit がスピーカーから流れてくると身体が勝手に動き出すんだけど。