FOETUS について

1993年~1994年くらいだと思うけど、ロック・オルタナティヴ パンク ニューウェイヴ&80'S アルバム・ガイド800という本を購入した。
洋楽でオルタナティブとか好んで聴いている層には好まれていたんじゃなかろうか。
個人的にはバイブルだったよ、たぶん。
その本でノイバウテンとかスワンズとか知ったんじゃないかな。
いろいろなCDを買う指針になったと思う。
そして個人的にはその本で非常に興味をもったのが、フィータスだった。
ジム・フィータス。
J.G.サーウェル。
クリント・ルイン。
他にも様々な名前があるが、同一人物。
Foetus Under Glass。
You've Got Foetus on Your Breath。
Scraping Foetus Off the Wheel。
Foetus Interruptus。
とか作品ごとに様々なアーティスト表記されていたが、全部同一人物だから。
というわけで、フィータスのCDを探し集めた。
ホウル、釘いやネイル、ソウ、シンク、ライブ・アルバムのライフ、メイル。
一時期は毎日聴いていたわ。
ところで、フィータスには日本語のwikiがないんだね。

ホウルでは、Clothes Hoist、I'll Meet You in Poland Baby、Cold Day in Hellが好き。
特にI'll Meet You in Polandは大好き。
ネイルはあまり好きではなくて、ソウでは、Don't Hide It Provide It、Fin、English Faggot/Nothin Man、A Prayer for My Deathが好き。
特にEnglish Faggot/Nothin Manが好き。
編集盤のシンクでは、Ramrod、Calamity Crushが好き。
シングルのButterfly Potionに入っていたFree James Brown が好き。 
ライブ盤のライフ、メイルもよく聴いたなー。
メイルでは、Faith Healerのカヴァーが好き。
オリジナルのセンセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド のCDも探して買ったよ。
ライフでは<PIG>ことレイモンド・ワッツが参加していたり。

ジャケットのいくつかには何故か日本の文字があっていたりして面白かった。
(フィ|タスになっていたり、中国?な感じの表記だったりするのだけど。)
他にもフィータス絡みでワイズブラッドやフレッシュ・ヴォルケーノ、ステロイド・マキシムズ、そしてリディア・ランチなどのCDを買い集めた。
リディア・ランチなんかよく分からず、買ったのが朗読?のCDだったりしたこともあった。

そんなこんなしてるで1995年、フィータスの(当時の)新作がソニー(!)から出たんだな、アルバム ガッシュが。
フィータスはアナログ時代はもちろん日本盤で出ていたけど、CDでは日本盤では出ていなかったはず。
そして、その後もメジャー・レーベルで新作のCDがリリースされることはなかった。
(1998年には旧譜のデフとエイクが日本盤でテイチクから出ていたことはある。もちろん個人的には買った。そしてしばらくすると廃盤になったらしい。)

もちろん、アルバム ガッシュは日本盤で買ったよ。
確か発売の日に、だったと思う。