高橋幸宏 について その5

高橋幸宏が音楽を手掛けたスーパーファミコンアクションRPG ノイギーア ~海と風の鼓動~のサウンドトラックが初CD化される。
発売30周年を記念して、とのこと。
10月25日発売。

高橋幸宏ゲーム音楽では他にも 銀河の三人 を手掛けた。
あと ファンタステップ 、Tから始まる物語 ではそれぞれのメインテーマを担当した。
三国志 英傑天下に臨む、ダールンのきままな旅 darlun's Rambling Trip というのもある。
そういえば個人的には高橋幸宏が手掛けたそのあたりのサントラとか山本耀司のコレクションの音楽とかほとんど聴いたことないな…。

EMI期のベスト盤 THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI [EMI YEARS 1988-2013]は11月15日にリリースされる。
CD2枚組。

DISC-1
01 IN COLD QUEUE 
02 Tomorrow Never Knows
03 君といる ※
04 君にサープライズ ※
05 青空 
06 今日の空 ※
07 1%の関係 
08 さえない気持ち 
09 海辺の荘(いえ) 
10 こんなぼく (君はまだ若い) 
11 しあわせになろうよ 
12 HAPPY CHILDREN 
13 GOOD DAYS, BAD DAYS
14 Re Up 
15 風につづく道 
16 僕達がキスをする理由(わけ) 
17 何処へ 
18 星屑の町 
19 ふろく ←ガクの冒険

DISC-2
01 天国からの中継
02 ちょっとツラインダ ※
03 元気ならうれしいね 
04 二人でくらしてみたいね 
05 Left Bank [左岸]  ※
06 saravah! ※
07 BETSU-NI ※※ ←リメイク
08 Indefinable Point 
09 The Words 
10 6000000000の天国 
11 X’MAS DAY IN THE NEXT LIFE 
12 4:30amのイエティ ※
13 流れ星ひとつ 
14 A RAY OF HOPE 
15 Signs 
16 なんとなく ビートニクでいくつもりだった 
17 犬になれたら 

選曲・鈴木慶一
リマスタリング担当・砂原良徳

※アルバム Heart of Hurt
※※ アルバム A Day In The Next Life

さらにEMI期のソロ・アルバムを砂原良徳によ2023年リマスター音源で順次再発するシリーズ 高橋幸宏 EMI YEARS Reissue からは第1弾としてアルバム EGO と BROADCAST FROM HEAVEN が紙ジャケット仕様で12月20日にリリースされる。
ボーナス・トラックがないのがさみしいな…。

1992年、高橋信之・高橋幸宏の兄弟と山本耀司田中信一によってアゲント・コンシピオを設立した。
アゲント・コンシピオ、要は事務所。
翌1993年にコンシピオ・スタジオとレコード・レーベル、コンシピオ・レコードを発足した。
ちなみに現在ではコンシピオ・スタジオはすでに閉鎖されている。
スタジオにあったベーゼンドルファー山本耀司の自宅に引き取られたよう。

コンシピオ・レコードは東芝EMIとの契約が切れてから設立されたと思っていたのだけど、設立はけっこう前だった。
1992年には高橋幸宏は うみ・そら・さんごのいいつたえ のサントラをリリースしていたけど、そのサントラはコンシピオ・レコードからリリースされた。
さらに、高橋幸宏でコンシピオ・レコードからリリースされていたのは、

・あひるのうたがきこえてくるよ。 サウンドトラック
・音楽殺人リミックス 
・サラヴァ! リミックス 
・しずかなあやしい午後に 
・THE SHOW vol.6 YOHJI YAMAMOTO COLLECTION MUSIC 

あひるのうたがきこえてくるよ。 サウンドトラック

1993年8月リリース。
作曲は高橋幸宏の他に高野寛(2曲)、木本靖夫(2曲)、オープニング・タイトルのおまけは14秒のトラディショナル曲。
全18曲。
ギターで徳武弘文、ハーモニカ&カズーで松田幸一が参加。

音楽殺人リミックス

1994年7月20日リリース。

リミキサーは
砂原良徳
中山ケイ(サムシング・ワンダフル)
L.F.O.
React 2 Rhythm 
THE CORE OF EDENは、高橋幸宏・本人と中山ケイによってリミックスされた。
アナログ盤も発売された。

サラヴァ! リミックス

音楽殺人リミックスより5日遅れて発売された。
プロデュースは飯尾芳史。
だけど3曲のミックスは異なる人。
リミキサーは
BLUE
BARBEY
戸田誠司
川中茂則
関口正樹
と思われる。
La Rosaではリミックスではなくパフォームドと記されている。
ブックレットではクレジットはすべて英語で表記されていて、有名人とかならすぐに分かるけどよく分からない人もいて…。
ジャケット写真はサラヴァ!と同じく鋤田正義。
エッフェル塔をバックに新聞紙を読んでいる幸宏の写真が使用されている。
サラヴァ!のジャケ写は幸宏の目が赤くなっているのが気になっていたから、「サラヴァ!リミックスのジャケ写をなぜサラヴァ!に使われなかったのだろう?」と思ってしまった。
幸宏の顔がはっきり分からないからだろうか?
音楽殺人リミックスはアナログ盤も出ていたけど、サラヴァ!リミックスは無いみたい。

しずかなあやしい午後に 

1996年11月リリース。
音楽は高橋幸宏だけど、CD自体の名義は椎名誠+高橋幸宏になっている。
CD2枚組+シングルCD 。

・うみ・そら・さんごのいいつたえ サントラ
・アヒルのうたがきこえてくるよ。 サントラ
・遠灘鮫腹海岸のサントラ ←シングルCD

ちなみに しずかなあやしい午後に は1997年に公開された映画のタイトルでもある。
短編映画3本で構成されていた。

太田和彦・監督 スイカを買った ← この作品のみアニメーション
和田誠・監督 ガクの絵本
椎名誠・監督 遠灘鮫腹海岸

このうち遠灘鮫腹海岸のみ高橋幸宏が音楽を担当した。

青空 

1994年リリース。 
1994年のJRA秋のCMソング。
2006年には森雪之丞のトリビュート・アルバム Words of 雪之丞 にRYOJI(ケツメイシ)feat. 高橋幸宏としてセルフカヴァーが収録された。
トリビュート・アルバム Words of 雪之丞東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦がプロデュース。
2002年頃に高橋幸宏・家でパーティがあった。
そこで森雪之丞谷中敦と知り合い、それからしばらく後に谷中敦にRYOJIを紹介されたらしい。

青空
作詞 森雪之丞
作曲 高橋幸宏
編曲 高橋幸宏
ストリングス編曲 荻田光雄

カップリングは永遠の夏。
アルバム未収録曲。

アルバム 
Mr.YT

1994年リリース。
TAXMANはビートルズのカヴァー。
ジョージ・ハリスンの曲ですな。
Wind that blow the Bikalの作詞は宮沢和史
当時はTHE BOOMの人ですな。
IN THIS LIFEは作詞・作曲 高橋幸宏、スティーヴ・ジャンセン。
この曲はアルバム BLUE MOON BLUEで再録されている。
星屑の町は三橋美智也のカヴァー。
 
IN THIS LIFE
作詞・作曲 高橋幸宏・スティーブ・ジャンセン

精一杯の微笑み

1995年リリース。

精一杯の微笑み (シングル・ミックス)
作詞 森雪之丞 高橋幸宏
作曲 高橋幸宏
編曲 高橋幸宏
ストリングス編曲 荻田光雄

カップリングは 二人でくらしてみたいね 。

高橋幸宏
featuring 東京スカパラダイスオーケストラ
WATERMELON

1995年リリース。

高橋幸宏
featuring 東京スカパラダイスオーケストラ
WATERMELON
作詞 高野寛
作曲 高橋幸宏+東京スカパラダイスオーケストラ
編曲 高橋幸宏東京スカパラダイスオーケストラ
ストリングス編曲 萩田光雄

カップリングは こみあげる涙と君のために 。

こみあげる涙と君のために
作詞 木原龍太郎 
作曲 高橋幸宏+東京スカパラダイスオーケストラ 
編曲 東京スカパラダイスオーケストラ高橋幸宏
ストリングス編曲 萩田光雄

ちなみに同日にはエピックソニーから 東京スカパラダイスオーケストラ featuring 高橋幸宏 WATERMELON が発売された。
こちらのカップリングは花ふぶき。

ベスト盤 
I'm Not In Love~The Best Of Yukihiro Takahashi 1988-1995

1995年リリース。
Watermelonフィーチャリング東京スカパラダイスオーケストラはオリジナル・アルバムには未収録。
カップリング曲の こみあげる涙と君のために フィーチャリング東京スカパラダイスオーケストラ もオリジナル・アルバムには未収録。。
このベスト盤にはいずれも収録された。

All Roads Read To Heaven(930ミックス)は聴いた記憶がないな…。

さえない気持ち
作詞・作曲・編曲 高橋幸宏

カップリングは海辺の荘。

アルバム 
Fate of Gold

1995年リリース。
The Look Of Loveはダスティ・スプリングフィールドのカヴァー。
作詞 ハル・デヴィッド、作曲 バート・バカラック
映画 007 カジノ・ロワイヤル の主題歌だった。
メルシィ・僕は竹中直人に提供した曲のセルフカヴァー。

Fate Of Goldはインスト曲。
1997年にスティーヴ・ジャンセンとの Pulse×Pulse でスティーヴ・ジャンセンの作詞でヴォーカル付きの曲となった。

名もない恋愛
作詞 鈴木慶一
作曲・編曲 高橋幸宏

カップリングは 足ながおじさんになれずに 。

アルバム 
Portrait With No Name

1996年リリース。
初回盤は三方背のケースに封入されていた。
Hole in My Shoeはトラフィックのカヴァー。
I'll Be Homeはランディ・ニューマンのカヴァー。
そして、どんないいこと はSMAPのカヴァー。

どんないいこと
作詞 大倉浩平
作曲 庄野賢一
編曲 高橋幸宏

アルバム Portrait With No Name、個人的にはリリースされてからしばらく後に購入した。
通常盤だった。
その後に初回盤を見つけたのでそっちも購入した。

東芝EMIからのオリジナル・アルバムのリリースは一旦、これで終わり。

手をのばせば〜A touch of Love〜

1997年、マキシシングルでリリースされた。
高橋幸宏東芝EMIを離れて、ここからコンシピオ・レーベルに移籍してのリリースとなる。

手をのばせば〜A touch of Love〜

カップリングは 地球(ほし)の声〜Voice Of The Earth〜
SOONの村上広一がコーラスで参加している。
あらためて聴いてみたけど、めっちゃポップな曲。

地球(ほし)の声〜Voice Of The Earth〜はSOON with 高橋幸宏としてもシングルCDでリリースされていた。
こちらの方がリリースが早いから、幸宏のはセルフカヴァーだったのか。
そちらは地球(ほし)の声〜Voice Of The Earth〜とそのカラオケが収録されて定価500円で発売されていた。
SOONのアルバム Naked には Album Versionとして収録された。

地球(ほし)の声〜Voice Of The Earth〜
作詞・作曲・編曲 高橋幸宏

ミニアルバム 
A Sigh of Ghost

1997年リリース。
全6曲入り。
犬になれたら は後にアルバム A Ray of Hope に収録された。

Run After Youは後にアルバム A Ray of Hope にはLondon Remixが収録された。

Run After You
作詞 高橋幸宏+大村憲司
作曲・編曲 高橋幸宏

2009年にEMIから再発された際には、

・大切な人 ~VOICE OF THE WORLD II~(1998年2月24日新宿厚生年金会館ライブ)
・I NEED YOU(1998年2月24日新宿厚生年金会館ライブ)
・白い浜 (ON THIS BEACH) 
加山雄三のカヴァー曲で、アルバム 加山雄三トリビュート 60th Candols 収録曲。

が追加収録された。

PULSE (高橋幸宏×スティーヴ・ジャンセン)
PULSE×PULSE

1997年リリース。
ティーヴ・ジャンセンと組んだユニットのミニ・アルバム。
ロンドン録音。
全6曲収録。
イギリスでも発売されたらしい。
Fate Of Goldはもともとアルバム Fate Of Gold に収録されていたインスト曲だったが、Pulseでスティーヴ・ジャンセンの作詞でヴォーカル付きの曲となった。
Fate Of Gold以外は作曲 高橋幸宏・スティーヴ・ジャンセン。
作詞はすべて スティーヴ・ジャンセンによる。
ヴォーカルはLIFE'S LIKE THAT、WAVE、A RIVER DAYでZoe Nlblett。
THE CHOICEでSonla Mehta。
MEMORY WITHOUT CONSEQUENCE、PRAYER OF GOLDで高橋幸宏

PULSE REMIX

1998年リリース。
全6アーティストがアルバム PULSE の楽曲をリミックスしたアルバム。
全6曲。

リミキサー :
REFLECTION 
4hero 
DJ Spooky 
Eric Kupper 
田中知之 (Fantastic Plastic Machine)
Spacer

高橋幸宏NOKKO のシングル 春雪うさぎ のプロデュースを務めた。
春雪うさぎは1998年1月リリースだから、レコーディングは前年の1997年か?
春雪うさぎ で高橋幸宏はプロデュース、コーラスを担当。
カップリングのやさしい雨 のプロデュースは山田貢司。
ちなみに山田貢司は春雪うさぎではNOKKOと作曲を担当。
ちなみに山田貢司はNOKKOの実兄。
デビュー前のレベッカでベースを担当していた。
やさしい雨 では高橋幸宏はドラム、コーラスを担当している。
3・4曲目のカラオケでは幸宏のコーラスはもっとはっきり聴くことが出来る。

NOKKOレベッカ在籍時、幸宏のアルバム EGOのLook of loveでコーラスを務めたことがある。
EGOは1988年リリースだから、ちょうど10年後のおかえしとか?

ベスト盤 
Collection SINGLES & MORE 1988-1996

1998年リリース。
全14曲。
シングル曲の他にはサディスティック・ミカ・バンドでの薔薇はプラズマ、YMOでのFLOATING AWAY、ビートルズカバーアルバム ALL YOU NEED IS LOVEに収録されていたWE CAN WORK IT OUTを収録。

アルバム 
A Ray Of Hope

1998年リリース。
全10曲収録。
シングル 手をのばせば~A touch of Love~ からミニアルバム A Sigh of Ghost 、PULSE×PULSE までの集大成という内容。
I Need Youはビートルズのカヴァー。
ジョージ・ハリスンの曲ですな。

2009年の再発では2曲追加収録された。

11. ダールンの気ままな旅  (opening theme)
12. ダールンの気ままな旅  (ending theme)

このアルバム A Ray Of Hope 発売前には
YUKIHIRO TAKHASHI LIVE 1998 tour Run After Youが行われた。
 
ライヴ・アルバム 
YUKIHIRO TAKHASHI LIVE 1998 tour Run After You

1998年リリース。
1998年2月24日に行われた東京厚生年金会館を収録。
シリアルナンバー入りの初回限定盤。
シリアルナンバーのせいか知らないけど、これまで再発売されたことがない。
個人的には何故か二枚持っている。

Stay Close では、東京スカパラダイスオーケストラ青木達之、スティーブ・ジャンセン、高橋幸宏によるトリプルドラムが聴ける。
また、大村憲司が最後に参加した高橋幸宏のソロツアーの音源となった。
大村憲司は1998年11月18日に亡くなっている。

カヴァー・アルバム 
colors best of yt cover tracks vol.1

1999年にリリースされた。
収録曲はすべてカヴァー。
全11曲を収録。
新録はニール・ヤングのカヴァー2曲。

THE LONER
ニール・ヤングのカヴァー。
新録。

WALK ON BY
ニール・ヤングのカヴァー。
新録。

WE CAN WORK IT OUT
1990年にリリースされた東芝EMI所属アーティストによるビートルズカバーアルバム ALL YOU NEED IS LOVEに収録されていた。

白い浜 ON THIS BEACH
加山雄三のカヴァー。
加山雄三60歳記念トリビュートアルバム 60 CANDLES に収録されていた。

あとは過去のオリジナル・アルバムに収録されたカヴァー曲。

カヴァー・アルバム 
colors best of yt cover tracks vol.2

vol.1の翌月にリリースされた。
全11曲を収録。

DON'T THINK TWICE, IT'S ALL RIGHT
ボブ・ディランのカヴァー。
新録。

HOMBURG
プロコル・ハルムのカヴァー。
プロコル・ハルムのA Whiter Shade of Paleの次のシングル曲。
新録。

WHAT THE WORLD NEEDS NOW IS LOVE
ジャッキー・デシャノンのカヴァー。
作詞 ハル・デヴィッド、作曲 バート・バカラック
世界的にめちゃ多くカヴァーされている曲でもある。
高橋幸宏はアルバム BROADCAST FROM HEAVEN でカヴァーしていたが、ここでは二度目のカヴァーとなる新録。

あとは過去のオリジナル・アルバムに収録されたカヴァー曲。

アルバム 
The Dearest Fool

1999年リリース。
THIS BEGINNINGのギターで元ストーン・ローゼズのアジズ・イブラヒムが参加。
ヴォーカル、バック・ヴォーカルと矢口博康のサックスとアジズ・イブラヒムのギター以外はすべて打ち込み。

なんとなく ビートニクでいくつもりだった、Re Up
は作詞 鈴木慶一 作曲 THE BEATNIKS
今日の永遠 は砂原良徳との、’00 は高野寛との共作。

今日の永遠
作詞 高橋幸宏
作曲 砂原良徳高橋幸宏

’00 
作詞 高野寛
作曲 高橋幸宏高野寛

THIS BEGINNING
作詞・作詞 高橋幸宏・スティーヴ・ジャンセン

Re up

聴いていてもしかしてビートニクス作曲?と思って確認したらその通りだった。

Re up
作詞 鈴木慶一
作曲 THE BEATNIKS

Post re up
作詞 高橋幸宏 
作曲 THE BEATNIKS

CMに使用されそうな曲。
40秒くらいの短い曲だし。

2009年の再発盤では、Fantastep (opening theme)、A DOG SMILED が収録された。
A DOG SMILED はもともと配信限定シングルで、オリジナル・アルバム未収録曲。

11 Fantastep (opening theme)
12 A DOG SMILED

配信シングル 
A DOG SMILED

2000年配信。

ベスト盤
A Dog Smiled
yukihiro takahashi Best Selection'97-'99

2001年リリース。
コンシピオ時代のベスト盤。
Super Audio CD、いわゆるSACDが2001年6月に出ていて、2002年11月に普通のCDが発売された。
ジャケットはSACDは犬の絵だが、普通のCDは幸宏のモノクロの写真でデジパック仕様。
収録曲はSACDが全18曲で、CDは全15曲。
Memory Without Consequence、The Choice、A River Dayの3曲がSACDには収録されていて、普通のCDの方には収録されてない。
個人的には普通のCDの方を持っている。
手をのばせばを~A Touch of Love~、 僕は待っているよ はミックスが異なるヴァージョンを収録された。

1. Re Up
2. 手をのばせばを~A Touch of Love~
3. 犬になれたら
4. Run Aftaer You
5. 風につづく道
6. 地球の声~VOICE OF THE EARTH~
7. '00
8. 今日or men -medicines on the life-
10.世界中が I Love You -everyone says I love you-
11. 懸かる想い
12. Sigh of Ghost -僕はユーレイ-
13. PRAYER OF GOLD
14. 僕は待っているよ
15. SET SAIL

高橋幸宏はこの後、ラジオで細野晴臣をゲストで呼んでプロデュースを依頼する。
その依頼に対して細野晴臣はOKした。
レコーディングがはじまり細野晴臣のプロデュースのもと、高橋幸宏のソロ・アルバムを制作していたはずだった。
が、なぜかそのレコーディングは高橋幸宏細野晴臣のユニットのものとなった。
そのレコーディングには坂本龍一も参加し、曲も提供した。
高橋幸宏細野晴臣のユニットはスケッチ・ショウとなり、ファースト・アルバム オーディオ・スポンジがリリースされた。
その後のライヴにはコーネリアスこと小山田圭吾
参加し、坂本龍一もゲストとして出演した。
スケッチ・ショウの活動はやがて坂本龍一を含めてヒューマン・オーディオ・スポンジ(HAS)の活動へと発展した。
HASでの活動もそのうちYellow Magic Orchestraへとなっていくのだけど。
なお、スケッチ・ショウのメンバー表記が高橋幸宏細野晴臣となっているのは高橋幸宏のソロ・アルバムが発端だったかららしい。
そこからYellow Magic Orchestraへと…。

個人的にはスケッチ・ショウを YMOについて で取りあげたけど、後で自分で「何故?」と思っていた。
スケッチ・ショウのCDには坂本龍一も参加したしスケッチ・ショウからHAS、HASYMOへそしてYellow Magic Orchestra再編となるから、それでいいのか!と思った。
それでいいのか?