シン・エヴァンゲリオン を見たい。
上映時間は150分を越えるという。
ちょっとトイレとか心配なのだが。
Qでも途中でトイレ行ったからなー。
Qなんて、上映時間95分(+5分?)くらいなのに。
一応、エヴァの映画は全て見に行った。
序、破、Q。
以前のシト新生、Air/まごころを、君に、あと1998年にあった DEATH (TRUE)2 / Air / まごころを、君に のリバイバル上映も見にいったよ。
エヴァンゲリオンは、TV版の放送時ははじめ、見てなかった。
当時の私はアニメとか見なくなって数年経ってた。
GAINAXで言えば 王立宇宙軍 は上映時に見にいったんだけど、ナディアとかトップをねらえ とかは見たことがなかった。
で、エヴァンゲリオンのビデオおよびLD1巻が発売された時、たまたま電機店のソフト売場で見たんだよ。
大型店だったから結構な規模でエヴァの展開をしていた。
その頃、エヴァってのがどうも面白いらしいというのは何となく伝わっていた。
当時はケータイとか普及する前だったんだけど。
で、テレビでエヴァを録画して見るようになった。
正直、面白いとかよりもいろいろな情報を取り込むのが大変な作品だったような。
そして、あの最終二話。
あの最終二話のあとでも、他のテレビ局でも何週間か遅れてエヴァを放送してたのが見れた。
映像はあまりキレイではなかったのだけど。
でも、後追いでみる私にはちょうど良かったと思う。
そしてエヴァが終わった方のテレビ局で翌週から始まったのが、天空のエスカフローネ だった。
天空のエスカフローネ、映像も割と好きだったが(ガイメレフとか好きだった)、音楽が印象的で。
まず、主題歌(歌は主人公役でもある坂本真綾)からして印象的だった。
サントラが出たら毎回買っていた。
溝口肇の曲も良かったけど、菅野よう子の曲が良かった。
天空のエスカフローネは菅野よう子の名前を知った作品だった。
過去作のマクロス・プラスのサントラもすぐに買った。
SANTI-Uって曲が大好き。
カウボーイ・ビバップ は菅野よう子の名前で見始めたような作品。
結果的にフツーに好きな作品になったよ。
渡辺信一郎はサムライチャンプルーも好きで見てた。
カウボーイビバップは確か26話の一部が放送されて、後にBSで全26話が放送されたんだよね。
多田葵が歌う WO QUI NON COIN の日本語じゃないやつが好きだった。
確かCD-BOXに入っていたっけ。
もちろんカウボーイ・ビバップのサントラも全部買ったよ。