テレビまんがのうた について その4

かげきしょうじょ!!の 8話を見た。
何度か繰り返して見てしまった。
星野薫の過去を描いたやつ。
原作ではスピンオフで描かれたところらしい。
星野薫は年長者らしく時に他の生徒には厳しく当たることもあるのだけど、前々回かな、皆から離れた所で涙を浮かべていたり。
花火の夜に辻陸斗くん相手に怒ったときにも涙を浮かべていた。
意外にかわいいと思ってしまった。
8話の終盤、花火の夜からおよそ1年経って、辻陸斗くんは髪が伸びてイケメンになっていた。
驚いた。
坊主アタマのときはイケメンとは全然思わなかったのに。

ところで、今回はサンライズ作品(主に80年代)をまとめてみた。

超電磁ロボ コン・バトラーV

長浜忠夫・監督。
キャラクター原案 村野守美、成田マキホ。
キャラクターデザイン 安彦良和
音楽は筒井広志が担当。
OP/EDの作曲は小林亜星

オープニングテーマ
コン・バトラーVのテーマ
作詞 八手三郎
作曲 小林亜星
編曲 筒井広志
水木一郎

エンディングテーマ
行け! コン・バトラーV
作詞 八手三郎
作曲 小林亜星
編曲 筒井広志
水木一郎コロムビアゆりかご会

身長57メートル、体重550トン。
コンバトラーVの基本スペックはエンディングで歌われていたから、みんな知っていた。
ほかにはドラえもんの身長129.3センチメートル、体重129.3キログラム、胸囲129.3センチメートル。
あとはガンダム 身長18メートルくらいだろうか?

無敵超人ザンボット3

富野喜幸・総監督。
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニックデザイン 平山良二 。
デザイン協力 大河原邦男 スタジオぬえ
音楽は渡辺岳夫 松山祐士が担当。

オープニングテーマ
行け!ザンボット3
作詞 日本サンライズ企画室
作曲 渡辺岳夫
編曲 松山祐士
堀光一路

ザンボット3サンライズが前身より改組・独立後のオリジナル作品第1号。
ザンボット3は私が小学生だった当時、リアルタイムで視聴者していた。
オープニング曲とか大好きだった。
ただ物語の後半の展開はまったく記憶にないのだけど。
最終話の放映後、「プロダクション、スポンサー、広告代理店が真っ青になった」と富野・監督は語っていたらしい。
ザンボット3は好きだったけど、後番組のダイターン3は全然嫌いだったので途中から見てなかった。
だからかなー?
その次のテレビ版ガンダムもリアルタイムで見てない。
というかその時は存在を知らなかった。

サイボーグ009

石森章太郎・原作のコミックのアニメ化。
世間的には 石ノ森章太郎 と記すべきなんだろうけど、個人的には 石森章太郎
後にダグラムボトムズの監督を務めた 高橋良輔・監督作品。
これテレビアニメがはじまるってことで当時は個人的に盛り上がっていたのだけど、実際にテレビアニメを見てからは何故か引いてしまった。
テイストが求めているのと違ったからかも知れない。
ただ、オープニングテーマの誰がために(だがために)はスゴく好きな曲。
めっちゃかっこいい。

オープニングテーマ
誰がために
作詞 石森章太郎
作曲 平尾昌晃 
編曲 すぎやまこういち 
成田賢、こおろぎ'73

劇場版 機動戦士ガンダム

富野喜幸・総監督。
キャラクターデザインは 安彦良和
メカニックデザイン大河原邦男
機動戦士ガンダム のジオン側のモビルスーツはけっこう 富野喜幸 が描いたラフなスケッチを元に 大河原邦男 がデザインを仕上げていたらしい。
モビルスーツ ガンダム安彦良和 がクリンナップを手掛けていた。
音楽は渡辺岳夫 松山祐士が担当。

ガンダムI 主題歌
砂の十字架
作詞・作曲 谷村新司
編曲  青木望 
やしきたかじん

ガンダムI イメージソング(劇中未使用)
スターチルドレン
作詞 井荻麟 
作曲・唄 やしきたかじん
編曲 飛澤宏元 

ガンダムII 主題歌
哀 戦士
作詞 井荻麟
作曲・編曲・唄 井上大輔 

ガンダムII 挿入歌
風にひとりで
作詞 井荻麟
作曲・編曲・唄 井上大輔

ガンダムIII 主題歌
めぐりあい
作詞 井荻麟売野雅勇 
作曲・唄 井上大輔
編曲 鷺巣詩郎

ガンダムIII 挿入歌
ビギニング
作詞 井荻麟
作曲・編曲・唄 井上大輔

井上大輔 は富野の大学時代の同窓生だったらしい。
めぐりあい のみ、編曲を 鷺巣詩郎 が担当。
テレビ版のガンダムをいろいろ評価する声もあるが、個人的には劇場版ガンダムのが圧倒的に好き。
2000年代になってから、安彦良和ガンダムオリジンとしてガンダムをコミック化。
テレビアニメでは断片的にしかなかったシャアとセイラの過去をきっちり描いた部分を 安彦良和 自身が監督で映像化した。 
個人的にはオリジンIを映画館で見た。
その後は見てない。
オリジンのあと、どうも安彦良和は本編の再アニメ化の監督をしたかったようだ。
オリジンを見て、CGのモビルスーツはどうも動きが駄目だと私は思った。
例えばガンダムがグフの腕をぶった切るシーンとか現代のCGで納得出来るように描けるのだろうか?
そう思っていたら本編の再映像化をサンライズが決定しなかったようで、その決断にはエライとか思っている。
でもいつかはガンダムを再映像化して欲しいなー。

伝説巨人イデオン

富野喜幸・総監督。
キャラクターデザイン・アニメーションディレクター 湖川友謙
音楽は すぎやまこういち が担当。
羽田健太郎 がピアニスト として参加していたり。

オープニングテーマ
復活のイデオン
作詞 井荻麟
作曲・編曲 すぎやまこういち
たいらいさお 

イデオンのテレビシリーズは再放送で見た。
テレビでは完結できなかった部分を加えて劇場版は前編・後編で描いたらしい。
劇場版イデオンは見たことがない。

太陽の牙ダグラム

原作として 高橋良輔 星山博之 とクレジットされている。
監督は32話まで 高橋良輔神田武幸
32話以降は高橋良輔はシナリオの製作に注力するとして 神田武幸・監督とされている。
テレビシリーズを再編集した映画 ドキュメント 太陽の牙ダグラムでは 高橋良輔が 監督を務めている。
ダグラム高橋良輔 の作品というイメージが濃いと思う。
なお、神田武幸は1996年に亡くなっている。
音楽は 冬木透 が担当。
全75話。

エンディングテーマ
風の行方
作詞 高橋良輔
作曲 冬木透
編曲 武市昌久 
歌  麻田マモル

ダグラムは個人的に非常に好きな作品。
ドナン・カシム、サマリン博士とかラルターフ記者とかオッサンが非常に印象的。
あと、フォン・シュタイン謀殺後のラコックのシーンは別の意味で印象的だった。
銃を持っているはずなのに頭髪を両手で整えてそれから銃を地面に捨てるというやつ。
女性キャラではデイジーが正ヒロインのはずだけど、リタのがかわいいと思っている。
音楽も印象深い曲が多い。
太陽の牙 や 奇襲攻撃 とかが好き。

特に 奇襲攻撃 は 盛り上がる曲。
ちなみに 最終話で主人公機ダグラムは主人公たちによって燃やされたのだけど、その朽ちた姿はすでに第1話冒頭にて登場していた。
(第1話冒頭のダグラムはターボザック、ミサイルポッドを装備していた。1話のその後のダグラムにはなし。
ちなみにダグラムの物語は実質2話から始まるのだが、主人公機ダグラムがその後登場するのは7話になってから。)
第1話冒頭と最終話ラストのナレーションとかいまだに好き。
BGM 勝利の夜明け もいい曲。

ダグラムの最終話ラストシーンにも流れた曲のはず。
ダグラムのサントラはIIだけカセットテープに録音したやつを持っていたのだけど、2015年になってようやくCD化された。

ダグラムYouTubeでアニメ配信もやっている。
あと、最近になって 太田垣康男 によるコミックが連載開始されたばかり。
クリンのデザインが大人っぽいのが気になる。

戦闘メカ ザブングル

富野由悠季・監督作品。
キャラクターデザイン 湖川友謙
メカニックデザイン 大河原邦男 出渕裕
音楽は 馬飼野康二

オープニングテーマ
疾風ザブングル
作詞 井荻麟 
作曲・編曲  馬飼野康二
串田アキラ

エンディングテーマ
乾いた大地
作詞 井荻麟
作曲・編曲 馬飼野康二
串田アキラ

ザブングルのOP/EDはいずれも名曲。
個人的にいわゆるサントラとか聴くようになったのはこの作品から。
もっとも当時は友人を介してカセットテープに録音したのを聴いていた。
そのカセットテープから、90年代に入ってからは自分でCDで買い直した。
ザブングルの場合はサントラVOL.1とVOL.2を購入した。
ウォーカーギャリア や 大決戦が好き。

ひとつのタイトルで複数の曲が入っていたりするのだけど、大決戦 は2番目のとその次の早くなったやつが特に好き。
ザブングル放送時にはプラモのCMに使われていたはず。
ところでザブングルはとても好きな作品。
結構複雑な設定とか含めて好き。
関西では放送されなかった第27話をザブングル・グラフィティの公開前に行われたイベントで見た覚えがある。
キャラクターの丸顔・ネジ目とかも好きだった。
女性キャラクターも多くて割とかわいかった。

聖戦士ダンバイン

総監督 富野由悠季
キャラクターデザイン 湖川友謙
メカニックデザイン宮武一貴出渕裕
音楽は 坪能克裕 が担当。

オープニングテーマ
ダンバイン とぶ
作詞 井荻麟 
作曲 網倉一也
編曲 矢野立美 
歌 MIO

エンディングテーマ
みえるだろうバイストン・ウェル
作詞 井荻麟
作曲 網倉一也
編曲 矢野立美
歌 MIO

サントラもよく聴いたなー。

聖戦士たち でオーラバトラーが落とされた時によくかかっていた曲や、その後の盛り上がる戦闘シーンとか好き。
ウィングキャリバー はアイキャッチ含めて好き。
ダンバインはその後、富野由悠季 自身が小説などで描き、大事なモチーフとなった。
リーンの翼オーラバトラーがいつ出るのだろうと思って読んでたな。
まさか、オーラバトラー出ないとは…。

クラッシャージョウ

高千穂遥・原作の小説を映画化。
原作小説のイラストを手掛けていた(現在も手掛けている) 安彦良和 が監督。
脚本 高千穂遙安彦良和
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニックデザイン 河森正治
音楽 前田憲男

主題歌
飛翔〈NEVER END〉
作詞 藤原月彦
作曲 西松一博
編曲 ARAGON
西松一博 by ARAGON

挿入歌
BLOODBATH HIGHWAY
作詞 LEO
作曲 西松一博
編曲 ARAGON
西松一博 by ARAGON

この2曲はカップリングでシングルになっていたはず。
カッコいい。

当時、友人のひとりがレコードでサントラ持ってたんだけど、頼んでも貸してくれなかった。
個人的には90年代になってCDを購入した。
オープニングがカッコいい。

オープニング(「MAIN TITLE」より)
作曲 前田憲男

これは爆笑問題サンデージャポンでも使われていて、割と世間的にもおなじみの曲だったはず。

装甲騎兵ボトムズ

高橋良輔・監督。
キャラクター・デザイン・作画監督チーフ 塩山紀生
カニカル・デザイン  大河原邦男
音楽は 乾裕樹 が担当。

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オープニングテーマ
炎のさだめ
作詞 高橋良輔
作曲・編曲 乾裕樹 
唄 TETSU

ボーカルはTETSUこと織田哲郎
炎のさだめ 2009、いつもあなたが2011をTETSUとして再レコーディングしている。
(炎のさだめ 2009は 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版 の主題歌。
いつもあなたが 2011 は 装甲騎兵ボトムズ 孤影再び のエンディングテーマ。)
BGMでは SCPAMBLE の特に後半とか聴きどころ多し。
ボトムズは全52話、一年間放送していたけど、クールごとに舞台が変わる。
舞台が変わるごとに時間的に隙間が空くところに、後にいくつかOVAが作られた。
当時はATブラッドサッカーが好きだったな。

重戦機エルガイム

総監督 富野由悠季
キャラクターデザイン 永野護
メカニックデザイン 永野護
音楽は 若草恵 が担当。

オープニングテーマ1
エルガイム-Time for L-GAIM-
作詞  売野雅勇 
作曲  筒美京平 
編曲  松下誠 
歌 MIO

オープニングテーマ2
風のノー・リプライ
作詞 売野雅勇
作曲 筒美京平
編曲 戸塚修
歌 鮎川麻弥

エンディングテーマ
スターライト・シャワー
作詞 井荻麟 
作曲 筒美京平
編曲 松下誠
歌 MIO

エルガイムはまだ月刊ニュータイプが創刊される前の作品。
ザ・テレビジョンの増刊としてエルガイムの本が発売されて、そこには 永野護 によるFSSとなる前のカラーイラストとか設定とかが掲載されていた。
月刊ニュータイプが創刊されて 永野護 はFSSの前に FOOL FOR THE CITY を連載開始。
そのうちエルガイムみたいになるのかなーとか思っていたらロックコンサートを始める話だったので驚いた覚えがある。
FOOL FOR THE CITY でフォガットを知ったけど、普通に70年代のバンドのサウンドだったからビックリした。
知る前はシンセとかバンバン入っているかと思っていたわ。

巨神ゴーグ

原作・監督・キャラクターデザイン 安彦良和
メカニカルデザイン 佐藤元永野護
音楽 萩田光雄

オープニングテーマ
輝く瞳 <bright eyes
作詞 康珍化 
作曲 鈴木キサブロー 
編曲 萩田光雄 
歌 TAKU

テレビで始まる前、雑誌(たぶん月刊アニメイト)で主人公メカのゴーグが茶色だったのを見た気がする。
いつの間にか青色になっていた。
作品自体はけっこう鳴り物入りで押されていたような。
この時期の 安彦良和 のキャラクターデザインにはやはり唸らされる。
オープニングテーマ の輝く瞳 <bright eyes>は結構好き。

機甲界ガリアン

高橋良輔・監督のロボットアニメ。
キャラクターデザイン 塩山紀生
メカニックデザイン 大河原邦男出渕裕
音楽は 冬木透 が担当。

オープニングテーマ
ガリアン・ワールド
作曲 井上大輔
歌 EUROX

エンディングテーマ
星の一秒
作曲 井上大輔
歌 EUROX

バイファムのOP/EDを担当したTAOを脱退したメンバーが中心のEUROXがOP/EDを担当。
特に関根安里によるヴァイオリンがカッコいい。

超力ロボ ガラット

神田武幸・監督。
キャラクターデザイン 芦田豊雄
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽は笹路正徳が担当。

オープニングテーマ
Welcome! ガラット - ガラットのテーマ
作詞 麻生圭子
作曲・編曲 笹路正徳
歌 村田有美

ちなみに主人公の声を担当したのは 中川勝彦
つまり 中川翔子 のお父さんだった。

蒼き流星SPTレイズナー

高橋良輔・監督のロボットアニメ。
キャラクターデザイン 谷口守泰
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽は 乾裕樹 が担当。

オープニングテーマ
メロスのように -LONELY WAY-
作詞 秋元康 
作曲 中崎英也 
編曲 若草恵 
歌 AIRMAIL from NAGASAKI

オープニング曲の途中でその日の放送のハイライトを盛り込むなど印象的だった。
結構好きなアニメだった。
「レイ、V-MAX発動!」とか盛り上がるしかなかったもの。

機動戦士Zガンダム

富野由悠季・総監督。
キャラクターデザイン 安彦良和
メカニックデザイン 大河原邦男藤田一己
メカニックデザインはこの他にも 永野護(もともとは 機動戦士Zガンダムメカニックデザインを担当するはずだった。デザインワークスというクレジットで、モビルスーツのほかにも結構いろいろデザインしている。) のほか数多くの人物が携わっていた。
音楽は 三枝成章 が担当。

オープニングテーマ1
Ζ・刻をこえて
作詞・作曲 ニール・セダカ 
日本語版作詞 井荻麟 
編曲 渡辺博也
歌 鮎川麻弥

オープニングテーマ2
水の星へ愛をこめて
作詞 売野雅勇 
作曲 ニール・セダカ
編曲 馬飼野康二 
歌 森口博子

エンディングテーマ
星空のBelieve
作詞・作曲 ニール・セダカ、フィリップ・コーディ
日本語版作詞 竜真知子 
編曲 渡辺博也
鮎川麻弥

Ζ・刻をこえて と 星空のBelieveニール・セダカの既発表曲を新たにアレンジして日本語詞で 鮎川麻弥 が歌ったもの。
当時は新曲だと思っていたけど、後にオリジナルがあると知った時は驚いた。
水の星へ愛をこめて は書き下ろし。
前番組のエルガイムの放送前からすでに 機動戦士ガンダム の続編をやるのは決まっていたという。
一年間戦争から7年後、地球連邦軍エゥーゴティターンズに分かれて抗争し、後には旧ジオン勢力も抗争に参加するなど視聴者としては「ウワー訳わからん」な内容だった。
主人公は新キャラの カミーユ・ビダン だったけど、シャア(ここでは連邦軍クワトロ・バジーナ大尉)とかアムロとか出たり、ブライトはやはり艦長やっていたり。
キャラがやたら多かった作品だった。
ファ・ユイリーがかわいかった。
放送時から二十年たって Zガンダムは劇場用映画 機動戦士Ζガンダム A New Translation として三部作で公開された。
既存の映像を使いながら、随所で新作映像を入れて。
話的には結末が大きく変更された。
機動戦士ガンダムZZにつながらなくなってしまった。

機動戦士ガンダムZZ

総監督・富野由悠季
キャラクターデザイン 北爪宏幸
メカニックデザインについて記そうと思っていたけど、なんか複雑な感じで簡単には記せなさそう。
とりあえず MSZ-010 ZZガンダム小林誠 が主にデザインしたらしいことは分かった。
初期には 永野護 がメインでメカニックデザインを務めるはずだったらしい。
ところで、登場モビルスーツの名前見ていたらほとんどよく知らない名前ばかりだった。
途中からあまり見てなかったもの。
Zガンダムモビルスーツの名前も全部記憶にあったのに!
三枝成章 が音楽を担当。

オープニングテーマ
アニメじゃない -夢を忘れた古い地球人よ-
作詞 秋元康 
作曲 芹澤廣明 
編曲 鷺巣詩郎 
唄 新井正人

ガンダムZZ放送中に劇場映画 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア の製作が決まったらしい。
それによってガンダムZZ後半にシャアやアムロベルトーチカが登場予定だったのが無くなったとか。
ちなみに、機動戦士ガンダム 逆襲のシャア は個人的にはまったく好きな作品とかではない。
TM NETWORK による BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) も当時も現在もあまり好きでなかったりする。

機甲戦記ドラグナー

監督 神田武幸
キャラクターデザイン 大貫健一
(第27話 -)サブキャラクターデザイン 芦田豊雄
メカニックデザイン 大河原邦男
音楽 渡辺俊幸
(第25話 -)羽田健太郎

オープニングテーマ
夢色チェイサー
作詞 竜真知子
作曲 筒美京平
編曲 鷺巣詩郎 
歌 鮎川麻弥

うーん。
これもはじめの方は見ていたはす。
夢色チェイサー は好きな曲。

サンライズって基本、ロボットアニメを作っているという認識だったのだけど、2010年代からは ラブライブ!シリーズを作るアニメ会社に。
一時はアイカツ!も作っていたよね?
あと アイドルマスターXENOGLOSSIA とか。
え、アイドルマスターXENOGLOSSIA なんてアニメは存在しない?
あ、ハイ、その通りです。