Peter Gabriel について

2022年元旦から驚かされたことは うる星やつら の再アニメ化の報だった。
びっくりした。
2022年の初びっくりはうる星やつらによってもたらされた。
おそらくうる星やつらを知っている人の多くは2022年の初びっくりだったのではなかろうか。
うる星やつら はLD(レーザーディスク)化された時に電気店の売り場で見かけたことがある。
50枚のLDがふたつのボックスに収められて33万円で売られていた、という情報は今しがたネットで調べて驚いた。
うる星やつらは劇場公開作も5作、さらに1991年には放映開始10周年を記念して劇場6作目の いつだってマイ・ダーリン が公開された。
うる星やつらはOP曲ED曲も人気があった。
個人的にはヴァージンVSの星空サイクリングが好きだったな。
うる星やつらのテレビアニメはまあまあ見ていたけど、実はそんなに好きで見ていたアニメではなかった。
個人的には押井守の作風とか作品にはどうも縁がなかったのかも知れない。
押井守うる星やつらでは1話から106話までチーフディレクターを担当。
劇場版1作目・2作目で監督を務めている。

今度のうる星やつらは原作準拠のアニメ化で4クール製作されるらしい。
ちなみに、個人的にはうる星やつらは原作を読んだことがない。
高橋留美子 の諸作では めぞん一刻 が好きだけど、その他の作品はほぼ読んだことがない。
素直にラムちゃんデヘヘ❤とかしとけばよかったのだろうけど。

あとMETAFIVEの「メタ呼吸」も届いたのだけど、アナログ盤を購入したからまだ聴けないでいる。
だってレコード・プレーヤー持ってないんだもの。
今年こそレコード・プレーヤーを買おうかと、この正月には思ったのだった。

1986年にはジェネシスピーター・ガブリエル、そしてスティーヴ・ハケットが在籍していたGTRがそれぞれアルバムをリリースした。
ジェネシス、その元メンバー、元メンバーの在籍していたグループが同時期にアルバムをリリースしたことは当時の雑誌などでも取り上げられていた。
個人的にはポップ・ミュージックを聴き始めた頃だったから、ジェネシスとかまったく知らなかった。
ただ、フィル・コリンズのソロが大ヒットしていたのは知っていた。
個人的にはフィル・コリンズではDon't Lose My Numberが大好きだった。
1986年にはジェネシスのアルバム インビジブル・タッチがリリースされ、大ヒット。
シングル Invisible Touchとか大人気だった。
個人的にはアルバムのラストに収録されていたインストのThe Brazilianが大好き。
その前年にリリースされたマイク・ラザフォードのグループ、マイク & ザ・メカニックスとかも好きだったな。
シングルになったSilent RunningとかAll I Need Is a Miracleとか。

ジェネシスとほぼ同時期にアルバム So をリリースしていたピーター・ガブリエルは、シングルのSledgehammerがクレイアニメをコマ取りにしたPVが人気を得たこともあってBillboard Hot 100で全米第1位となっていた。
個人的にもPVを楽しんで見てたこともあって、アルバム So をレンタルして聴いていた。
アルバム So は非常に聴きごたえのあるアルバム。
冒頭のRed Rain、ケイト・ブッシュとのデュエット曲のDon't Give Up、Mercy Streetなどが好き。
特にRed Rainが好き。
このアルバムでプロデュースを務めたのはピーター・ガブリエル本人およびダニエル・ラノワ。
ダニエル・ラノワは個人的にも好きなプロデューサーのひとり。
U2の焔、ヨシュア・トゥリー他いろいろ、ボブ・ディランのオー・マーシー、タイム・アウト・オブ・マインド、ネヴィル・ブラザーズのイエロー・ムーンなどのプロデューサーだ。
アルバム So は2002年にはリマスター盤、2012年にはボックス・セットがリリースされた。
個人的には両方持っている。
Soはリマスターした時からIn Your Eyesがアルバムのラストへと曲順が変更になったのが気になる。
元の位置のがいいと思っているのだけど。

ピーター・ガブリエルのアルバムは、CDプレーヤーを持った頃に輸入盤で揃えた。
さすがにドイツ語盤とかは買っていないけど。
2002年のリマスター盤は全部購入したはず。
サントラのバーディーやパッションを含めて。

アルバム ピーター・ガブリエル
ジェネシス脱退後のソロ・デビュー・アルバム。
収録曲ではSolsbury Hill、Here Comes the Floodが好き。
Here Comes the Floodはもちろん、ベスト盤で新録されたやつのが好き。
Here Comes the Floodは、このアルバムにも参加していたロバート・フリップがExposureでカバーしていてそっちもも割と好き。

アルバム ピーター・ガブリエル II。
プロデュースはロバート・フリップ
特に好きな曲はなし。

アルバム ピーター・ガブリエル III。
プロデュースはスティーヴ・リリーホワイト
ジャケがちょっと怖い。
夜遅くにこのアルバムのジャケを見るのは嫌だと感じる。
このアルバム、アナログ盤で持っている人はどう感じているのだろう?
収録曲ではIntruder、Lead a Normal Life、Bikoが好き。
Intruderでドラムを叩いたフィル・コリンズは、彼自身のIn the Air Tonightでさらにゲートリバーブを世に広める。
ちなみにBikoはシンプル・マインズがカヴァーしたことも。

アルバム ピーター・ガブリエル IV。
米盤では「Security」ってタイトルをつけられてリリースされていた。
このアルバムではフェアライトCMIを使用。
収録曲ではThe Rhythm of the Heat、I Have the Touch、
Shock the Monkeyが好き。

1990年にはベスト盤シェイキング・ザ・トゥリーをリリース。
Here Comes the Floodが再録されていた。
アルバムのタイトル曲はユッスー・ンドゥールとのコラボ曲。
Shaking the treeは1989年にユッスー・ンドゥールのアルバムに収録され、ピーター・ガブリエルのベスト盤ではピーター自身のボーカルを再録している。

1992年にはアルバム Us をリリース。
プロデュースはダニエル・ラノワ、ピーター・ガブリエル
収録曲ではシングル曲のDigging in the Dirtが好き。

ピーター・ガブリエルは1994年にはライブ盤シークレット・ワールド・ライブをリリース。
シークレット・ワールド・ライブは映像版も同時にリリースされてた。
たぶん映像版がメインなのだろう。
だってシークレット・ワールド・ライブは2002年のリマスター・ラインナップにも無かったし。
ライブの演奏陣の核がデヴィッド・ローズ(ギター)、トニー・レヴィン(ベース)、マヌ・カチェ(ドラム)という鉄壁の布陣。
ツアー・メンバーにはポーラ・コールが参加していて、Don't Give Up、Shaking The Treeではリード・ヴォーカルも担当。
あと、確かBikoが長くピーター・ガブリエルのライブでラストを飾る曲だったと思うのだけど、いつの間にかIn Your Eyesがラストでプレイされるように。
ここでもラスト曲はIn Your Eyes。
個人的にはピーター・ガブリエルのライブではBikoがラスト曲というのがきまりだと思っていたのに。

ピーター・ガブリエルはその後、2000年のイベントのサウンドトラック・アルバム OVOまで沈黙することになる。