ちわきまゆみ について

私がまだとても純真で純朴な高校生だった頃。
毎目覚まし代わりに毎朝、ステレオのタイマーでFMラジオを聴いていた。
たぶん岡村孝子のラジオ?
その番組ではじめて聴いたのが、ちわきまゆみのオーロラ・ガールだった。
すっきり爽やかで何かに駆けのぼるような印象の曲に聞こえた。

とても純真で純朴な高校生だった私はすぐにレコードレンタル店でレコードを借りた。
オーロラ・ガールの入ったアルバム アタック・トリートメント、たぶんその前のアルバムAngel -We Are Beautifulをいっしょに借りたような気がする。
アタック・トリートメントはオーロラ・ガールの他にもプリーズ・プリーズやあなたなくなる、ピストル・ソングが印象的。
Angel -We Are Beautifulは、The World is Beautifulや以前にも記したがRide On The CloudとMetallic Heavenがもう大好き。
Metallic Heavenは渋谷ヒデヒロ・作曲。
個人的には大名曲だと思ってるのだけど。

続いて同年にアルバム、デンジャラス・イズ・マイ・ミドル・ネームは出たときにレンタル店で借りた。
ANIMAL X、DANGEROUS IS MY MIDDLE NAME、シングルのSAVE ME、そして忌野清志郎・作曲(作詞はちわきとの共作)のMOSUKOSHI BABYとかが好き。
ところで、SAVE MEのイントロの電話の呼び鈴とか懐かしすぎる。
現代の若者にはどう聞こえるのだろうか?

翌年にはアルバム、グローリア。
出たときにレンタル店で(以下略)。
Golden Shanghaiが好き。
シングルにもなったBe My Angel加藤和彦・作曲ですよ。
Golden Shanghaiでは松岡英明が司会していたジャスト・ポップ・アップに出演。
ちなみにネットで見るとTM NETWORKが数曲、BUCK-TICKがICONOCLASM、TOKYOの2曲、あと遊佐未森が歌った日らしい。
すごいな、NHK
すごいな、ジャスト・ポップ・アップ。

1992年になってErotic & Painリリース。
プロデュースは白井良明
作曲陣に高橋幸宏とか並んでるんだけど、これまでプロデュース岡野ハジメに期待していたので未だに未聴。
1994年のSinglesも未聴っすわ。

1999年になって編集盤ポッパーモストをリリース。
もちろんビックリして購入しましたよ。
というかアルバムはAngel -We Are BeautifulからグローリアまではCDで購入していた。
はじめてちわきまゆみのCDをリアルタイムで購入できたのだった。
ミニアルバム、ジュエルズ全曲を収録していたりする。


ところで、ちわきまゆみの初期の写真とかを雑誌とかで見たことがある。
正直、当時の純真で純朴な高校生だった頃の私にはいささか刺激的な格好だったような。
今だと世間の反応はえ?うん、まあ、という感じだと思うのだけど。

あと、私が大学生の後期の頃にはCD BOXというようなものがポツポツと発売されていたと思う。
ボブ・ディランのブートレッグ・シリーズとかレッド・ツェッペリンとか。
当時は勝手にPINKやちわきまゆみのCD BOXがそのうち出るものだと思ってたりしてた。
そのうちではなかったが、それから20年くらい後にはPINKのCD BOXは発売されたが、ちわきまゆみのCD BOXは未だに実現していない。
え?出ないの?
誰か実現してくれないだろうか?
PINKのBOXもライブの音源がほとんどないとかBOXの材質に不満とかあるし、もう一度とか思うのだがもうCDが売れないというしやはり難しいのだろうか?
単品でもいいからリマスターとかして欲しいのだけど。